神田のほうきぼし+さんで、汁なし担々麺を喰らう【食感のエレクトリカルパレード発生】

ほうきぼし+さん外観

ちゃわん武士です。

神田でラーメンといえば、

などがあります。

今回は、『ほうきぼし+ 神田店』さんを紹介します。

ちゃわん武士
汁なし担々麺が看板メニューです。

ほうきぼしさんってどんなお店なの?

ほうきぼし+さん看板

2011年4月創業、赤羽にあるラーメンやさんです。赤羽駅前店、神田店、茅ヶ崎店、関内店があります。

汁なし担々麺が看板メニューで、醤油ラーメン、担々麺、まぜそばもありました。ランチ、ディナーで楽しめます。

ちなみに、神田店のみ「ほうきぼし+」という店名になってます。

お店からのお知らせは、ツィッター(twitter)をご確認ください!

 ツイッターをみる

ほうきぼし+ 神田店さんのメニューは?

一部のメニューのみ、紹介してます。

ラーメン・まぜそば

  • 汁なし担々麺 1,000円(税込)
  • 温玉汁なし担々麺 1,100円(税込)
  • 特製汁なし担々麺 1,300円(税込)
  • 汁なし担々麺 丼セット 1,300円(税込)
  • 丸鶏醤油 900円(税込)
  • 味玉丸鶏醤油 1,000円(税込)
  • 特製丸鶏醬油 1,200円(税込)
  • 丸鶏醤油 丼セット 1,200円(税込)
  • 豆乳坦々麺 1,000円(税込)
  • 味玉豆乳担々麺 1,100円(税込)
  • 特製豆乳坦々麺 1,300円(税込)
  • 豆乳坦々丼セット 1,300円(税込)
  • 台湾まぜそば 1,100円(税込)
  • 台湾まぜ丼セット 1,400円(税込)

トッピン グ・オプション

  • 豚チャーシュー 200円(税込)
  • 100円トッピング 100円(税込)
    • 温玉
    • 味玉
    • ネギ
    • メンマ
    • 納豆
    • のり(5枚)
    • トマト
    • 玉ネギ
    • チーズ
    • もやし
  • おろしニンニク 50円(税込)
  • 大盛 200円(税込)

ご飯もの

  • 半ライス 50円(税込)
  • ライス 100円(税込)
  • 単品丼 300円(税込)

飲み物

  • コカ・コーラ 250円(税込)
  • 缶ビール 400円(税込)
  • ノンアルビール 300円(税込)

ほうきぼし+ 神田店さんで汁なし担々麺を食べてきた!

ほうきぼし+ 神田店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。

アクセス(行き方)は?

JR神田駅から1分くらい歩いたところにあります。

どんな雰囲気のお店なの?

カウンターとテーブルあわせて、10席の広さの店内です。狭いですが、ラーメンと向き合える空間でした。

ほうきぼし+さんカウンター

行列・混雑状況は?

平日の21:50に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、ほぼ満席状態でした。

さて、お味は?

店頭にある券売機で『汁なし担々麺』を買いました。

結論からいうと、サクサクとモチモチの食感が同時に楽しめる、汁なし担々麺でした。マイルドにしたため、辛いものが苦手でも普通にいけました。

 

辛いものが苦手なので、辛さ控えめ(マイルド)にしてもらいました。

しばらくすると、料理がきました。麺の上には、肉味噌、もやし、揚げ麺、小松菜、ナッツがのってました。

汁なし担々麺

混ぜて頂きます。見た目は辛そうですが、辛くなかったので、普通にいけました。

混ぜた汁なし担々麺

もっちりした太麺がやみつきになります。麺のモチモチさに加え、もやしのしゃきしゃきさ、揚げ麺のサクサクさ、ナッツのカリカリさと、口の中で、食感のエレクトリカルパレードが起きました。

麺

卓上には、にんにく、辛粉、山椒、胡椒、一味唐辛子、酢などがあり、味変アイテムも充実していました。個人的には、酢がいい味変となりました。

食感の小爆発が起こり続けている、個性的な汁なし担々麺でした。

ちゃわん武士
辛いものが苦手でもいけたよ!

 

ご馳走さまでした。

ほうきぼし+ 神田店
東京都千代田区内神田3-19-9
営業時間:[月~金]11:00~15:00 18:00~23:00 [祝]11:00~15:00
定休日:土日

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

宅麺.comとは、有名店の味をご自宅で楽しめる、ラーメンの通販サイトです

 

おすすめポイント

・お店のスープ、麺、具材を、そのまま冷凍して、「お店と同じ味」を届けてくれる

・調理する手間はかかるが、お店へいく交通費、並ぶ時間を節約できる

・ラーメンの種類も豊富で、有名店も参加している

 

宅麺してみる