浅草橋のゑんぞさんでマルゲリータピザ。気軽に入れる高架下のピッツェリアは最高だ！

ちゃわん武士です。

浅草橋エリアは、魅力的なグルメがたくさんあります。

例えば、

• ラーメンの、ろく月さんや、らーめん 福籠さん、ヌードルボウズ n坊さん
• 台湾まぜそばの、まぜはるさん
• 立ち食い蕎麦の、ひさごさんや、文殊さん、そば千さん
• 蕎麦の、あさださんや、手打そば さかきさん、更里さん
• 寿司の、江戸前 寿し政 別館さんや、金太楼鮨 浅草橋店さん
• 鰻の、なかや 蒲焼店 浅草橋店さん
• 焼肉の、日本焼肉党 浅草橋西口店さん
• 生姜焼きの、生姜キング 浅草橋本店さん
• ハンバーグの、ハンバーグの店 ベアさん
• カレーの、ストーンさんや、南インド料理 ダクシン 東日本橋さん
• とんかつの、いちかつ 浅草橋店さんや、とんかつ藤芳さん
• 串かつの、大阪串かつ テンテコマイさん
• 町中華の、水新菜館(みずしんさいかん)さん
• 中国料理の、馥香(フーシャン) 浅草橋本店さんや、中華楼 本店さん、中国菜 仁さん
• スペイン料理の、スペイン食堂 エルペケーニャさん
• アルザス料理の、ジョンティさん
• タイ料理の、タイ料理 パヤオさんや、タイレストラン スマイルタイランドさん
• ピザの、ゑんぞ(えんぞ、PIZZERIA ENZO)さん
• ビストロの、ゴローゾさんや、カメレオンさん
• 洋食の、グラシアさんや、洋食 大吉さん、一新亭(いっしんてい)さん
• ケーキの、ル・グッテさん
• パンの、ハルボウズさん

などがあります。

今回は、『ゑんぞ(えんぞ、PIZZERIA ENZO)』さんを紹介します。

ゑんぞ(えんぞ、PIZZERIA ENZO)さんってどんなお店なの？

2012年5月11日創業、浅草橋の人気のピザやさんです。高架下のピッツェリアとなってます。

美味しいピッツァを、すこぶるリーズナブルな価格で楽しめます。ビール、ワイン、カクテル、ソフトドリンク、珈琲などともに頂けます。

ちなみに、食べログのピザ百名店 2017、2019、2021、2023にも選出されてます。

現在、ランチはやっておらず、ディナーのみで楽しめます。

お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)をご確認ください！

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ゑんぞさんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

ピッツァ

ロッソタイプ

• マリナーラ 850円(税込)
• マルゲリータ 950円(税込)
• ナポレターナ 1,200円(税込)
• ピッカンテ 1,200円(税込)
• オルトラーナ 1,450円(税込)
• ガンベレッティ 1,450円(税込)
• マスカルポーネ  1,650円(税込)
• マルゲリータDOC 1,650円(税込)

• ビアンカ 850円(税込)
• ビスマルク 1,200円(税込)
• インサラータ 1,450円(税込)
• フンギ 1,450円(税込)
• プロシュート 1,450円(税込)
• クアトロフォルマッジ 1,650円(税込)

トッピング

• フルーツとワインの自家製ソルベ 300円(税込)
• 窯焼きバナナ バニラジェラート添え 680円(税込)
• ドルチェピッツァ3種 各1,200円(税込)

浅草橋のゑんぞさんでマルゲリータピザを頂く！

ゑんぞ(PIZZERIA ENZO)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。

アクセス(行き方)は？

JR浅草橋駅から1分くらい歩いたところにあります。高架下で、ひさごさんと同じ並びです。

どんな雰囲気のお店なの？

カウンターとテーブルあわせて、18席の広さの店内です。一人でも気軽に入れる空間でした。

▼カウンター

▼テーブル

行列・混雑状況は？

平日の20:35に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、6〜7割程度でした。

21:00ラストオーダーとなってました。

さて、お味は？

『マルゲリータと自家製ジンジャエール』を注文しました。

結論からいうと、美味しいピッツァを、すこぶるリーズナブルな価格で楽しめるのに、感動しました。一人でも気軽に入れる空間にも大満足でした。

まずは、自家製ジンジャエールがきました。たっぷりした量は、嬉しいポイントです。

思った以上に辛めのジンジャエールとなってます。個人的には、辛口が好きです。

次に、マルゲリータがきました。

ピッツァは、500℃の高温となる石窯にて、約1分で焼き上げてます。

しっかりもっちりした生地が美味しい。特に、バジルとチーズのフレッシュさが際立ってました。いいマルゲリータでした。

卓上に辛味オイルがありました。お好みでどうぞ！

一人でも食べやすいサイズ感も、お一人様には嬉しいところです。女性一人のお客さんもいました。

最後に、玉ねぎの石窯焼きがきました。塩が添えられてました。

玉ねぎの皮を剥がして、いただきます。

焦げはなく、玉ねぎの水分でふっくらと蒸しあがってました。熱々で、湯気が止まりません。

窯焼きすることによって、玉ねぎの辛さが抜け、甘さが増した印象を受けました。塩をつけると、より甘みが増します。

仕事帰りに、高架下のピッツェリアへ寄りました。ピッツァをつまみながら、心も身体も満たしました。改めて、大人になったなと感じました。

いつも直帰する方には、たまには、こういう寄り道もありかもしれません。

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ご馳走さまでした。

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

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