ちゃわん武士です。
大森グルメといえば、
- お食事 まるやまさんの定食
- 煮込 蔦八さんの居酒屋
- 天冨久さんの天丼
- とんかつ 鉄(くろがね)さんや、丸一さん、五郎のとんかつさんのとんかつ
- 洋食 入舟(ようしょく いりふね)さんの洋食
- ケララの風モーニングさんや、インド宮廷料理 マシャールさんのインド料理
- Homemade Ramen 麦苗さんや、Homemade Ramen 青苗さんのラーメン
- 東京煮干し中華そば玉 三三㐂 大森店さんのつけ麺
- 布恒更科さんや、もりいろさんの蕎麦
- 珈琲亭 ルアンさんの喫茶店
- トーチドットベーカリー大森さんのパン
- ル ガリュウMさんのケーキ
- トウキョウシェイブアイス ネコゴオリさんのかき氷
などがあります。
今回は、『洋食 入舟(ようしょく いりふね)』さんを紹介します。
洋食 入舟(ようしょく いりふね)さんってどんなお店なの?

1924年4月10日創業、大森駅前にあった洋食やさんです。1949年頃から大森海岸の方へ移転して営業してます。今は、4代目が切り盛りしてます。
創業当時から変わらず、いい食材を選んで、料理を作ってます。定番メニューのクオリティーは落とさず、旬の食材を使った季節限定メニューにもチャレンジしてます。子供からお年寄りまで楽しめます。
ドミグラスソースで煮込み、仕上げに半熟卵をのせたビーフシチューと、お客さんのリクエストから生まれた大人のお子様ランチ「入舟ランチB」が名物メニューとなってます。ロールキャベツ、クリームコロッケに加え、天使の海老フライが付いてきます。
身のハリが違うと評判の「アジフライ」もあります。総じて、フライが人気があり、サクサク食感に拘ってます。
お座敷洋食と呼ばれ、テーブル、座敷、個室がある一軒家レストランとなってます。おひとりさまから、家族連れ、会食相手までといった幅広いシーンで活躍します。
テレビ番組「ベスコングルメ〜ベストコンディションで最高の瞬間を!〜」では、アジフライとビーフシチューが紹介され、「日本一ふつうで美味しい植野食堂」では、じゃがいものポタージュとたまごサンドの作り方を教わってました。また、雑誌「クロワッサン」や「月刊TVガイド」など多くのメディアに露出してます。
ランチ、ディナーで楽しめます。お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)や、ツィッター(twitter)をご確認ください!
洋食入舟さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
日替わりメニュー(ランチタイムのみ)
ライスまたはパン付き 1,700円(税込)
- 月曜:岩中豚のポークソテー(いわちゅうぶたのポークソテー)
- 火曜: 天使の海老 エビフライ(てんしのえび エビフライ)
- 水曜: ビーフヒレカツ
- 木曜: 岩中豚のヒレカツ(いわちゅうぶたのヒレカツ)
- 金曜: 黒毛和牛のビーフシチュー(くろげわぎゅうのビーフシチュー)
単品料理
- クリームコロッケ 990円(税込)
- オムレツ 990円(税込)
- ハンバーグ 990円(税込)
- ロールキャベツ 990円(税込)
- アジ・かすご鯛のフライ 1,320円(税込)~
- アジフライ 1,320円(税込)~
- 大山鶏チキンカツ 1,590円(税込)
- 岩中豚ロースカツ 1,590円(税込)
- 岩中豚ヒレカツ 1,590円(税込)
- 岩中豚ポークソテー 1,700円(税込)
- 天使の海老 海老フライ 1,700円(税込)
- ビーフシチュー 1,700円(税込)
- タンシチュー 1,980円(税込)
- ビーフヒレカツ 1,980円(税込)
- 入舟ランチA 1,430円(税込)
- ロールキャベツ・クリームコロッケ・魚のフライ
- 入舟ランチB 1,650円(税込)
- ロールキャベツ・クリームコロッケ・天使の海老フライ
ご飯もの
- 入舟ライス 880円(税込) サラダ付:1,100円(税込)
- チキンライス 880円(税込) サラダ付:1,100円(税込)
- ドライカレーライス 880円(税込) サラダ付:1,100円(税込)
- オムライス 1,040円(税込) サラダ付:1,260円(税込)
- カレーライス 880円(税込) サラダ付:1,100円(税込)
- カツカレーライス 1,100円(税込) サラダ付:1,320円(税込)
- ハヤシライス 1,040円(税込) サラダ付:1,260円(税込)
サイドメニュー
- ライス 270円(税込)
- ロールパン 270円(税込)
ソフトドリンク
- コーヒー 440円(税込)
- 紅茶 440円(税込)
- 三ツ矢サイダー 440円(税込)
- コカコーラ 440円(税込)
- オレンジジュース 440円(税込)
- ウーロン茶 440円(税込)
- クリームソーダ 660円(税込)
デザート
- 北海道ミルクアイス 440円(税込)
- 季節のシャーベット 440円(税込)
ザクザクと響く。大森の老舗『洋食 入舟』の天使の海老フライ

洋食入舟(ようしょくいりふね)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
大森海岸駅から6分くらい歩いたところにあります。JR大森駅から8分くらいです。誰かが住んでいそうな、普通の一軒家となってます。
どんな雰囲気のお店なの?
一軒家レストランとなっており、1階は昔ながらの食堂で、2階は風情ある和空間といった印象です。1階と2階あわせて、70席の広さを誇ってます。
階段を上がると、座敷と個室が広がっていることもあり、お座敷洋食と呼ばれます。特別感もありつつ、日常使いもできる雰囲気なので、おひとりさま、家族連れや友人同士の食事会、取引先との会食など、幅広いシーンで活躍します。
地元の人を中心に、多くの人から愛されてます。
▼テーブル

▼店内の様子(2階)

行列・混雑状況は?
平日の11:45に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、7〜8割程度でした。早めに訪れたつもりでしたが、もうすでに結構人がいて、席が埋まってました。
さて、お味は?
『入舟ランチB』を注文しました。
まずは、スープがきました。じゃがいものポタージュとなっており、なめらかな舌触りで、優しい味わいに、ほっこりしました。

次に、おかずとライスがきました。あわせて、ソースも用意されました。ご馳走ランチといった見た目に、テンションが上がりました。

ロールキャベツ・クリームコロッケ・天使の海老フライの組合せは、まるで大人のお子様ランチでした。

ロールキャベツは、ずっしりしてました。よく煮込まれており、キャベツはくたってました。ナイフを通すと、すっと切れました。

中には、挽き肉がふわっと詰まっており、噛むと隙間から肉汁が溢れてきました。どこか家庭的で、かなり優しい味わいでした。

クリームコロッケは、可愛らしかった。小ぶりで綺麗な俵型に成型されてました。

外側の衣は薄めで、内側はぽってりしたクリームが詰まってました。ミルキーでコクがあり、上質な味わいでした。

一気にいくと、熱々のクリームがとろりと溢れ出すので、お気をつけください!

天使の海老フライは、只者ではない海老フライでした。茶色は正義といわんばかりの見た目で、存在感がありました。

しっかり揚げられた海老フライは、何もつけずとも、海老の濃さと衣のよさだけでも、十分食せました。

ぶりんとした海老もさることながら、クリスピーな衣の旨さが際立ってました。サクサクを超えて、ザクザクした食感は、初めての食体験でした。頭から尻尾まで難なく食べれました。

タルタルソースをつけて、海老フライを頬張ると、この上ない幸せが押し寄せてきました。記憶に残る、素晴らしき海老フライと出会いました。天使がいました。

揚げ物だけでなく、野菜も添えられてました。レタス、きゅうり、キャベツのサラダが隠れてました。

大判のハムは、しっとりとしており、満足度を高めてくれました。

ライスは、ぺろりといけちゃう量でした。おかずが充実しているので、秒でなくなりました。

ランチタイムは、コーヒーと紅茶が付いてました。セルフとなっているので、ドリンクコーナーへ取りにいきました。珈琲を飲みながら、風情ある空間で、優雅な時間を過ごせました。

料理だけでなく、雰囲気も味わい、100年以上続く歴史の一節に触れてきました。洋食 入舟さんは、これからも続いてほしい名店でした。
予約は電話から!
食べログに電話番号が掲載されてました。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都品川区南大井3-18-5
営業時間:[月〜土]11:30~14:00 17:00~売り切れ次第終了
定休日:日
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・