ちゃわん武士です。
大森グルメといえば、
- お食事 まるやまさんの定食
- 煮込 蔦八さんの居酒屋
- 天冨久さんの天丼
- とんかつ 鉄(くろがね)さんや、丸一さんのとんかつ
- 布恒更科さんや、もりいろさんの蕎麦
- ケララの風モーニングさんや、インド宮廷料理 マシャールさんのインド料理
- Homemade Ramen 麦苗さんや、Homemade Ramen 青苗さんのラーメン
- 珈琲亭 ルアンさんの喫茶店
- ル ガリュウMさんのケーキ
- トウキョウシェイブアイス ネコゴオリさんのかき氷
などがあります。
今回は、『天冨久(てんふく)』さんを紹介します。
天冨久(てんふく)さんってどんなお店なの?

1957年創業、大森にある、老舗の天ぷらやさんです。現在、2代目が切り盛りしており、全日本女子プロレスで活躍した元女子プロレスラー小倉 由美さんが、女将さんをやってます。
江戸前天ぷらを提供してます。長年受け継がれてきた技法を大切にしながらも、時代に合わせた美味しさを追求し、食材ごとに水分量を見極めて、揚げてます。
昼は天丼が中心で、行列ができてます。なかでも、江戸前活〆穴子入り天丼が人気です。夜はコース料理とともに、日本酒やワインとのペアリングを楽しめます。
食べログの天ぷら百名店 2025にも選ばれてます。また、テレビ番組「出没!アド街ック天国」や「news every.」「昼めし旅」でも紹介されたことがあります。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)や、ツィッター(twitter)をご確認ください!
天冨久さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ランチメニュー
天丼
- 天丼 2,200円(税込)
- えび天丼 2,400円(税込)
- 江戸前活〆穴子入り天丼 2,800円(税込)
- 小穴子入り天丼 2,400円(税込)
- ご飯大盛り 100円(税込)
追加天ぷら
- 富山滑川ほたるいか天 3杯 500円(税込)
- 北海道アスパラ天 1本 600円(税込)
- 天然たらの芽天 500円(税込)
- 海老 400円(税込)
- 鶏天 500円(税込)
- 小穴子 700円(税込)
- 穴子 1,400円(税込)
ドリンクメニュー
- サッポロ黒ラベル 生ビール(小) 300円(税込)
- サッポロ黒ラベル 生ビール(中) 700円(税込)
- サッポロラガービール中瓶 700円(税込)
- ノンアルコールビール 500円(税込)
- ハイボール 800円(税込)
- 白州ハイボール 1,500円(税込)
- 山崎ハイボール 1,500円(税込)
- ウーロンハイ 600円(税込)
- 緑茶ハイ 600円(税込)
- 日本酒 一合瓶(冷・常温) 900円(税込)
- コーラ 500円(税込)
- オレンジジュース 500円(税込)
- ジンジャエール 500円(税込)
- ウーロン茶 500円(税込)
- 緑茶 500円(税込)
コース料理
- 天ぷら三昧コース 11,000円(税込)
- 【上】天ぷら三昧コース 11,000円(税込)
- 江戸前天ぷらと旬のお造りなど季節の食材を味わうコース 14,300円(税込)
- 【上】江戸前天ぷらと旬のお造りなど季節の食材を味わうコース 17,600円(税込)
- 旬のお料理や江戸前天ぷらのなど季節の食材を味わう『一万八千円コース』 19,800円(税込)
- 旬のお料理や江戸前天ぷらのなど季節の食材を味わう『二万二千円のコース』 24,200円(税込)
行列が進む老舗の規律。大森『天冨久』が放つ、そびえ立つ江戸前天丼

天冨久(てんふく)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR大森駅から6分くらい歩いたところにあります。大森海岸駅から11分くらです。近くには、煮干 中華そば 結。大森店さんがあります。
どんな雰囲気のお店なの?
1階のカウンター(8席)と2階のテーブル(14席)あわせて、22席の広さの店内です。きちんとした和の空間となってます。老舗が放つ、重厚さとアットホームさが同居してます。
静かで落ち着いた雰囲気の中で、天ぷらと向き合えます。

行列・混雑状況は?
土曜の13:10に伺ったときは、8〜10人くらい並んでました。20〜25分待ちました。後ろに並んだお客さんは、タイミングがよく、ほぼ並ばずに入れてました。
外にはお茶が用意されており、待ち時間への心配りがみられました。
さて、お味は?
江戸前活〆穴子入り天丼は、2組前のお客さんで、売り切れました。今回は『天丼』を注文しました。
しばらくすると、料理がやってきました。揃うとこんな感じになりました。

味噌汁からいい出汁でており、三つ葉で上品さを感じられました。

お皿には、4種類の漬物が置いてあり、横にスペースがありました。そびえ立つ天丼なので、なかなかご飯へ辿り着きません。天ぷらを避難させる場所として、使用できます。

卓上には、天丼タレと七味が置いてました。お好みでどうぞ!

シンプルな天丼でも、ど迫力な見た目でした。横から見ると、そびえ立ってました。
天丼には、海老2尾、鳥、魚介、野菜3種、海苔、玉子の天ぷらがのってました。

どの天ぷらも素晴らしかった。
外はカリッと、中はフレッシュに保っており、素材のよさが活かされてました。改めて、天ぷらは、蒸し料理だということに気付かされました。
大きな海老から、プリっとした身が、覗かされました。2尾入っており、満足度を高めてくれました。

魚の天ぷらを口に運んだ瞬間、ふっくらと蒸気が立ち上りました。柚子の皮が、華やかに香るとともに、さっぱりとした後味をもたらしてくれました。

天ぷらの違いを知るには、野菜の天ぷらが一番わかりやすいかもしれません。野菜は、ピーマン、トマト、茄子でした。

トマトの天ぷらは珍しいかもしれません。噛んだ瞬間、トマトのみずみずしさが口の中で弾け、茄子のジューシーさが広がりました。わかりやすく、食材ごとに水分量を見極めて、揚げている技を感じました。

玉子の天ぷらを割ると、黄身が溢れ出しました。ご飯とともに頬張ると、口福で満たされました。

天ぷらはもちろんのこと、タレに厚みがありました。粒立つ米も相まって、ご飯が進みました。

美味しくて素晴らしい天丼でした。値上がりしてますが、今でも十分な満足度を誇る、老舗の底力を感じました。
やはり、浅草や銀座なんかと比べると、インバウンドの波は、そこまできてませんでした。もしかしたら、香水などの強い香りのお客様の入店はご遠慮いただいているのが、起因しているのかもしれません。
天丼って、いいな♪
ディナーなら、ネット予約が便利です!
食べログからネット予約できます。まずは、空き状況をご確認ください!
ご馳走さまでした。
東京都大田区大森北1-26-2
営業時間:[火〜日]11:00〜14:00 18:00〜23:00
定休日:月
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・