ちゃわん武士です。
大森グルメといえば、
- お食事 まるやまさんの定食
- 煮込 蔦八さんの居酒屋
- 天冨久さんの天丼
- とんかつ 鉄(くろがね)さんや、丸一さんのとんかつ
- 布恒更科さんや、もりいろさんの蕎麦
- ケララの風モーニングさんや、インド宮廷料理 マシャールさんのインド料理
- Homemade Ramen 麦苗さんや、Homemade Ramen 青苗さんのラーメン
- 東京煮干し中華そば玉 三三㐂 大森店さんのつけ麺
- 珈琲亭 ルアンさんの喫茶店
- トーチドットベーカリー大森さんのパン
- ル ガリュウMさんのケーキ
- トウキョウシェイブアイス ネコゴオリさんのかき氷
などがあります。
今回は、『煮込 蔦八(にこみ つたはち)』さんを紹介します。
煮込 蔦八(にこみ つたはち)さんってどんなお店なの?

1970年創業、大森にある名酒場です。先代が高齢となり、2015年3月に惜しまれつつ、閉店しました。存続を渇望して、常連でもあった土屋さんが、半年後に復活させて、今に至ります。
看板メニューの煮込みは、先代のもとへ通って、作り方を学び、昔のままを保ってます。煮込みの他には、刺身盛り合わせ、自家製カレーコロッケが人気となってます。地酒(日本酒)のほか、コダマ飲料のバイスサワーも名品です。
お通しが、490円(税込)かかります。基本、夜営業ですが、週末は昼過ぎから営業してます。
煮込 蔦八さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
天下一煮込
- 煮豆腐 390円(税込)
- 煮玉子 110円(税込)
- 煮込み 玉子入り 690円(税込)
- 煮込み 590円(税込)
おすすめ
- 本マグロ中トロ(5カン) 1,200円(税込)
- おひとり様限定サービス刺盛 690円(税込)
- 〆こはだ刺 590円(税込)
- 子持シシャモ焼 490円(税込)
- 鮭ハラス焼 590円(税込)
- ネバトロ和え(長いも、オクラ、納豆) 490円(税込)
- セロリ浅漬 ASK
- ひと口さつまあげチーズガーリック 590円(税込)
- 海老串カツ(2本) 590円(税込)
- 牛カルビ焼 690円(税込)
- ピリ辛肉味噌とうふサラダ 590円(税込)
- 若鶏からあげ 590円(税込)
お刺身
- おまかせ刺身 五点盛り 1,900円(税込)
- おまかせ刺身 三点盛り 1,200円(税込)
- 天然 本マグロ刺(赤身・中トロ) 890円(税込)
- 鹿児島産かんぱち刺 690円(税込)
- 海鮮ぬた 690円(税込)
- 愛媛県産活〆真鯛刺 590円(税込)
- 白つぶ貝刺 590円(税込)
- 北海道産水だこ刺 690円(税込)
- シメサバ刺 590円(税込)
炒め物
- 豚バラ生姜焼 690円(税込)
- 茄子ガーリックバター 490円(税込)
- 納豆オムレツ 590円(税込)
- にら玉 490円(税込)
- ハムエッグ 490円(税込)
- 豚キムチイタメ 690円(税込)
シメ
- 焼うどん 590円(税込)
- シメうどん 390円(税込)
- 下町ソース焼そば 590円(税込)
- ニンニクチャーハン 690円(税込)
- とうめし 490円(税込)
その他
- 自家製カレーコロッケ 390円(税込)
蔦八の地酒メニュー
冷酒のみ、グラスでの提供となります。
- 一合 各690円(税込)
- 末廣(会津若松) 伝承山廃純米
- 大七(福島)生酛純米
- 菊姫(石川) にごり
- 美丈夫(高知) 特別純米
- 麒麟山(新潟) 麟辛
- 初孫(山形) 純米 魔斬
- あさ開水神(岩手) 純米
- 国稀(北海道) 鬼ころし 本醸造
- 一合 各790円(税込)
- 信濃鶴しなのつる (長野) 純米吟醸 田皐
- 寫樂(会津若松) 純米
- 酔鯨(高知) 純米吟醸
- 南部美人(岩手) 純米吟醸
- こなき(鳥取) 妖怪泣かせの辛口純米
- ばくれん(山形) 吟醸
大森『煮込 蔦八』。想いで歴史をつなぐ、昭和の名酒場

煮込 蔦八(にこみ つたはち)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR大森駅から3分くらい歩いたところにあります。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブルあわせて、33席の広さの店内です。コの字型のカウンターが広がっており、年季の入った木が、いい味だしてました。文化遺産とも呼べる歴史と風格が漂ってました。
手際がよい熟練の接客が、心地よかった。多くのお客さんで賑わっており、店に活気がありました。

原始的な注文システムは、歴史の知恵でした。

行列・混雑状況は?
土曜の19:40に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、ほぼ満席状態で賑わってました。
さて、お味は?
今回は、日本酒でいくことにしました。種類も豊富で、ありがたい価格設定となってました。普通に迷いましたが、岩手の「あさ開水神(あさびらきすいじん)」に決めました。
まずは、お通しがきました。辛口の日本酒で、口の中を湿らせ、最高の時間が始まりました。

お通しは、カレー味のマカロニサラダと、枝豆が入ったひじきの煮物でした。

名物の煮込みは欠かせません。大きな鍋で煮込まれており、カウンター越しに見える姿が、愛おしかった。昭和の風情が漂ってました。
煮込み 玉子入りには、たっぷりのねぎが盛りつけられてました。ねぎの清涼感が、煮込みの濃厚さを中和してくれました。

松阪牛の牛もつを中心に、シロ(小腸)、フワ(肺)などが混ざっており、醤油と味噌をあわせて、味付けされてました。上質な脂で、コクと厚みが増してました。濃厚ながらも、重すぎず、ぺろりといけちゃう旨さでした。

ぶりんとした玉子は、シミシミでした。ボロボロと頬張りながら、幸せに満ちました。豆腐も、シミシミでした。こちらは、つるりといけました。

卓上に、塩、中濃ソース、醤油、一味、からしなどが置かれてました。お好みでどうぞ!

梅水晶は、酸っぱさがほどよく、日本酒の最高のお供となりました。作りたてなのか、コリコリさが異常でした。

自家製カレーコロッケの札が、オーラを放ってました。調べてみると、人気メニューでした。

そのままでもよし、中濃ソースをかけるのもよしでした。熱々でホクホクなので、ご注意ください!

衣は、サクサクに揚がってました。芋は、スパイスが効いていて、ちゃんと辛く、大人のカレーコロッケに仕上がってました。ここまで拘ったカレーコロッケは、なかなか出会えないかもしれません。

当たり前のように、歴史は続いてますが、先代の心意気と、2代目の想いと行動力がなければ、途絶えてました。人の想いにふれながら、退店しました。
料理もさることながら、昭和の風情が残っており、最高すぎました。再訪決定しました。
予約は電話から!
食べログに電話番号が掲載されてました。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都大田区大森北1-35-8
営業時間:[月〜木]16:00〜22:00 [金土]16:00〜22:30 [日祝]15:00〜21:00
定休日:なし
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・