【浅草橋】ばくだんが名物で、ねぎとろの発祥とされる金太楼鮨さんで寿司ランチ

ちゃわん武士です。

浅草橋グルメといえば、

• ラーメンの、ろく月さんや、らーめん 福籠(ふくろう)さん、らーめん かつお拳さん
• 台湾まぜそばの、まぜはるさん
• 立ち食い蕎麦の、ひさごさんや、文殊さん、そば千さん
• 蕎麦の、あさださんや、手打そば さかきさん、浅草橋百そばさん
• 寿司の、江戸前 寿し政 別館さんや、金太楼鮨(きんたろうすし) 浅草橋店さん
• 鰻の、なかや 蒲焼店 浅草橋店さん
• 焼肉の、日本焼肉党 浅草橋西口店さん
• 生姜焼きの、生姜キング 浅草橋本店さん
• ハンバーグの、ハンバーグの店 ベアさん
• カレーの、ストーンさんや、南インド料理 ダクシン 東日本橋さん
• とんかつの、いちかつ 浅草橋店さんや、とんかつ藤芳(ふじよし)さん
• 串かつの、大阪串かつ テンテコマイさん
• 町中華の、水新菜館(みずしんさいかん)さん
• 中国料理の、馥香(フーシャン) 浅草橋本店さんや、中華楼 本店さん、中国菜 仁(じん)さん
• タイ料理の、タイ料理 パヤオさんや、タイレストラン Smile Thailand(スマイルタイランド)さん
• 洋食の、グラシアさんや、洋食 大吉さん、一新亭(いっしんてい)さん
• ピザの、ゑんぞ(ENZO)さん
• ビストロの、ゴローゾ(Goloso)さんや、カメレオン(CAMELEON)さん
• アルザス料理の、ジョンティ(Gentil)さん
• ケーキの、ル・グッテさん
• パンの、ハルボウズ(HARU*BOUZ)さん

などがあります。

今回は、『金太楼鮨(きんたろうすし) 浅草橋店』さんを紹介します。

金太楼鮨(きんたろうすし)さんってどんなお店なの？

1924年創業、浅草にある老舗のお寿司やさんです。地元の人にも愛されてます。

東京だと、本店、馬道店、浅草中央店、南千住店、不忍店、浅草橋店、錦糸町店があります。千葉、茨城にも店舗を構えてます。

すしの技術とお客様をもてなす心を伝統に、お手頃な値段で江戸前寿司を食べれます。

スタミナ納豆から生まれた「ばくだん」が名物です。うに、いか、まぐろ、納豆、うずらなどを混ぜて食べる逸品となってます。

諸説あるが、ねぎとろの発祥の地としても、知られてます。

ランチ、ディナー、テイクアウト、デリバリーで楽しめます。

金太楼鮨 浅草橋店さんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

ランチメニュー

• にぎり1人前 880円(税込)
• にぎり1.5人前 1,265円(税込)
• 上にぎり1人前 1,870円(税込)
• 上にぎり1.5人前 2,750円(税込)
• ちらし 990円(税込)
• 鉄火丼 1,100円(税込)
• 上ちらし 1,980円(税込)
• 海鮮丼 2,310円(税込)
• ちらし・丼物大盛り +100円(税込)

コース料理

• 料理3,850円コース
• 料理5,500円コース
• 料理7,150円コース

金太楼鮨 浅草橋店さんで寿司ランチしてきた！

金太楼鮨 浅草橋店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。

アクセス(行き方)は？

JR浅草橋駅から1分くらい歩いたところにあります。

どんな雰囲気のお店なの？

1階と2階あわせて、70席の広さの店内です。地元の人に賑わってました。

行列・混雑状況は？

平日の11:50に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、5割程度でした。みるみるうちに、席が埋まっていきました。

さて、お味は？

『にぎり1.5人前』を注文しました。

まずは、茶碗蒸しがきました。優しい味付けで、三つ葉がいいアクセントとなってました。

次に、にぎり1.5人前がきました。ドドンと一列に並べてくれます。

続けて、味噌汁がきました。大きめに切った白菜や、わかめが入ってました。

いろいろなお寿司が揃うと、彩りが華やかになります。

赤身が美味しい。

発祥ともいわれる、ねぎとろ巻も付いてました。赤身、中とろ、ねぎとろと、3種類ありました。鮪がいいので、どれも安定した味わいでした。

そこまで大きくないしゃりなので、1.5人前くらいがちょうどよいかもしれません。

厚焼きの玉子もいい味してました。

値上がりしましたが、この価格で食べれる嬉しさがあります。金太楼鮨さんは、普段使いしやすいお店となってます。

いいランチタイムを過ごせました。

ディナーなら、ネット予約が便利です！

食べログ、ホットペッパーグルメからネット予約できます。まずは、空き状況をご確認ください！

＼ Tポイントが貯まる・使える ／
食べログでネット予約する
ホットペッパーグルメでネット予約する

ご馳走さまでした。

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

にほんブログ村