ちゃわん武士です。
武蔵小山でラーメンといえば、
- 麺や 一途(いちず)さん
- ボニート・ボニートさん
- 楽観 武蔵小山店さん
- 風は南からさん
- せい家 武蔵小山店さん
- ラーメン家 がんくろさん
- はいむる珈琲店さん
- 麺恋処 爆龍(めんこいどころ はぜりゅう)さん
- らあめん工房 じらい屋さん
- 山形中華そば 麺や 一球さん
- 頑極(がんぎまり)さん
- らーめん亭 26さん
- 九州ラーメン 銀嶺(ぎんれい)さん
などがあります。
今回は、『九州ラーメン 銀嶺(ぎんれい)』さんを紹介します。
九州ラーメン 銀嶺(ぎんれい)さんってどんなお店なの?

40年近く続く、武蔵小山にある、老舗のラーメンやさんです。餃子やチャーハンもあるので、町中華とも呼べるかもしれません。
福岡県大牟田にある銀嶺さんで修行されていた方が開きました。本店でも、夜専用として親しまれている、あっさりした九州ラーメンを提供してます。
九州ラーメンを、チャーハンや餃子と共に頼んでいる人が多く、豚骨スープで作った、トンコツカレーライスもあります。ランチ、ディナーで楽しめます。夜遅くまでやっているので、締めの一杯や風呂上がりの一杯としても、重宝されてます。
テレビ番組「町中華で飲ろうぜ」にも登場し、「ニッポン激ヤバ地帯を大掃除!坂上忍のピカピカ団2」でも大掃除されました。現在は、何事もなかったかのように、いい味でてました。
九州ラーメン 銀嶺さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
- 九州ラーメン 700円(税込)
- 麺大盛り 100円(税込)
- 正油ラーメン 700円(税込)
- チャーシューメン 900円(税込)
- ミソラーメン 800円(税込)
- タンメン 800円(税込)
- モヤシそば 800円(税込)
- 麻婆ラーメン 800円(税込)
- 豚キムチラーメン 850円(税込)
- レバニララーメン 800円(税込)
- ラーメン半トンコツカレーセット 1,050円(税込)
- ラーメン半チャーハンセット 1,000円(税込)
- チャーハン半ラーメンセット 1,000円(税込)
- ご飯大盛 100円(税込)
- ライス 250円(税込)
- トンコツカレーライス 650円(税込)
- チャーハン 650円(税込)
- 麻婆豆腐 700円(税込)
- レバーニラ炒め 700円(税込)
- チャーシュー 700円(税込)
- 豚キムチ炒め 700円(税込)
- 豚生姜焼 700円(税込)
- 肉ニラ炒め 700円(税込)
- ニラ玉 400円(税込)
- 餃子 350円(税込)
- 中華奴 350円(税込)
- ベーコンエッグ 450円(税込)
- ハムカツ 450円(税込)
- レバー炒め 450円(税込)
- きくらげ炒め 400円(税込)
- キャベ玉 400円(税込)
- 若鶏の唐揚 400円(税込)
昭和の生きた化石『銀嶺』。武蔵小山に息づく夜専九州ラーメンの鼓動
九州ラーメン 銀嶺(ぎんれい)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
武蔵小山駅から6分くらい歩いたところにあります。武蔵小山温泉 清水湯さんや、中華料理 絋月さんの近くで、スーパーライフの目の前です。
渋すぎる外観に怯まず、進みましょう♪
どんな雰囲気のお店なの?
カウンター5席とテーブル6席あわせて、11席の広さの店内です。年季がかなり入っており、お店自体がいい感じにくたびれてます。テーブルも若干傾いており、丼ぶりが滑り落ちるのでは?と不安になります。情緒と風情が入り混じった空間で、九州ラーメンをすすれます。
外観はディープだが、内観はアットホームとなっており、常連さんや地元の人を中心に、いつも賑わってます。夜遅くまで営業しているので、風呂上がりの一杯としても、重宝されてます。

行列・混雑状況は?
土曜の19:15に伺ったときは、並ぶことなく入れました。先客は2組でしたが、後から2組のお客さんがやってきました。
さて、お味は?
『ラーメン半チャーハンセット』を注文しました。注文がたくさん入ってましたが、店主のワンオペで、手際よく捌いてました。
料理が揃うと、こんな感じになりました。ほぼ同タイミングで、やってきました。

麺の上には、ねぎ、チャーシュー、海苔、玉子がのってました。クリーミーな見た目にほっこりしました。時間が経つと、スープに膜ができました。熱いうちに食べるとよいでしょう!

細麺ではなく中太麺で、中華麺といった印象を受けました。どちらかというと、柔らかめで、もっちりとした食感があり、優しくすすれました。

コッテリかと思いきや、あっさりと飲みやすい豚骨スープでした。丁寧な下処理で、豚骨臭は抑えられており、まろやかなテイストに、豚骨らしい旨みが詰まってました。ほどよい塩みが、次の一口を促しました。
軽やかなバランスから、夜専用と云われる所以が伝わってきました。

バランスのよい一杯に仕上がっており、昔ながらのよさを踏襲してました。
まず、チャーシューは、しっかりとした硬さがあり、期待を裏切りません。豚骨スープをくぐらせた麺を基本とし、ねぎが清涼感をもたらし、海苔が磯感を華やかに広げてくれました。

大胆で豪快なチャーハンと思いきや、薄めな味付けに驚きました。

焦げの香ばしさとカリカリ感を前面に出してました。実は、豚骨スープとの相性も抜群で、口に含んで、チャーハンを頬張ると、昇天しそうになりました。

ボリュームも多すぎず少なすぎず、ちょうどよい感じで、フィニッシュしました。
半チャンラーメンといえば、醤油ラーメンを想像するかもしれないが、しっかり九州ラーメンでした。
東京都内だと、新橋や五反田にあった九州大牟田ラーメン きららさんも閉店し、大牟田ラーメンをすすれる機会も減り、九州ラーメン 銀嶺さんは、貴重な存在となってます。
タワーマンションが建設され、変りゆく武蔵小山のなかで、今も変わらぬ情緒と風情が残ってました。今日も、地元の人や常連さんで賑わってました。
ご馳走さまでした。
東京都品川区小山2-6-10
営業時間:[水〜月]11:30〜14:00 18:30〜25:00
定休日:火
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・