ちゃわん武士です。
恵比寿で蕎麦ランチをお探しなら、
- いつも行列ができている、板蕎麦 香り家(いたそばかおりや)さん
- 大人の空間、松玄 恵比寿さん
- 鴨せいろの、手打ち蕎麦と鴨料理 慈玄(じげん)さん
- 安すぎる、さ竹(サタケ) 恵比寿店さん
- 働く人の味方のランチスポットの、一茶庵(いっさあん)さん
- 新店の、蕎麦いっこんさん
- 老舗の、巴屋(ともえや)さん
などがあります。
あわせて読みたい:恵比寿・代官山エリアのお蕎麦屋さんをまとめてみた【ランチから楽しめる】
今回は、『巴屋(ともえや)』さんを紹介します。
巴屋(ともえや)さんってどんなお店なの?
巴屋(ともえや)さんは、1830年創業、麹町にあった老舗の蕎麦やさんです。暖簾分けされて、多くのお店が存在してます。
恵比寿にある巴屋さんは、1923年に創業しており、一世紀にわたり、多くの人へ価値を届けてます。常連さんも多く、恵比寿にもこんなところが残っていたんだと驚かされます。
蕎麦をはじめ、うどん・中華そばといった麺類、天丼・かつ丼といった丼物、カレーライスと町蕎麦らしいメニューが揃ってます。鴨せいろが一押しとなっており、丼物とのセットで、がっつり心と身体を満たしている人も多くいます。
今でも、昔ながらの気取らない価格帯でやってくれてます。立ち食いそばでもないのに、かけそば・もりそばが、550円から食べれます。ランチ、ディナーで楽しめます。
巴屋さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
セットメニュー
- もりそばとミニ玉丼セット 850円(税込)
- もりそばとミニかつ丼 900円(税込)
- たぬきそば・うどんセット ミニかつ丼付 950円(税込)
- たぬきそば・うどんセット ミニ親子丼付き ASK
- ミニ牛とじ丼とミニかけ or ミニもり 900円(税込)
- ミニ牛丼とかけ or もり 800円(税込)
- 鮭ご飯とミニたぬき or ミニもり 600円(税込)
温かいそば・うどん
- かけそば 550円(税込)
- たぬき 600円(税込)
- きつね 600円(税込)
- 花巻そば 650円(税込)
- 月見そば 650円(税込)
- わかめそば 650円(税込)
- きしめん 700円(税込)
- 玉子とじそば 700円(税込)
- おかめそば 700円(税込)
- あんかけうどん 750円(税込)
- かき玉うどん 750円(税込)
- 力うどん 750円(税込)
- 肉南蛮そば 750円(税込)
- カレーうどん 750円(税込)
- 鳥南蛮そば 750円(税込)
- かも南蛮そば 900円(税込)
- きのこそば 900円(税込)
- けんちんうどん 900円(税込)
- やまかけそば 900円(税込)
- にしんそば 900円(税込)
- おかめとじ 900円(税込)
- 天ぷらそば 900円(税込)
- 天南蛮そば 900円(税込)
- 天とじそば 1,000円(税込)
- 親子南蛮そば 950円(税込)
- かも鍋うどん 1,200円(税込)
- 鍋焼きうどん 1,100円(税込)
- 鍋焼き(上) 1,300円(税込)
- 味噌煮うどん 1,100円(税込)
冷たいそば・うどん
- もりそば 550円(税込)
- ざるそば 650円(税込)
- 冷やしたぬき 700円(税込)
- 冷やしきつね 700円(税込)
- とろろそば 900円(税込)
- 【店主おすすめ】鴨せいろ 900円(税込)
- けんちんせいろ 900円(税込)
- 天もりそば 1,000円(税込)
- 天ざるそば 1,100円(税込)
- 冷おろしそば 950円(税込)
- 冷わかめそば 950円(税込)
- 冷やしキノコ 950円(税込)
- 冷キノコおろし 1,100円(税込)
- 冷磯トロロそば 1,100円(税込)
ラーメン
- 冷やし中華 800円(税込)
- 中華そば 700円(税込)
丼ぶり・ご飯
上のみ、お吸い物が付いてます。
- 玉子丼 750円(税込)
- 玉子丼(上) 850円(税込)
- 親子丼 850円(税込)
- 親子丼(上) 950円(税込)
- かつ丼 850円(税込)
- かつ丼(上) 950円(税込)
- カレー丼 850円(税込)
- カレー丼(上) 950円(税込)
- 天丼 1,000円(税込)
- 天丼(上) 1,400円(税込)
- 鴨とじ丼 1,000円(税込)
- 鴨とじ丼(上) 1,100円(税込)
- 天とじ丼 1,150円(税込)
- 天とじ丼(上) 1,250円(税込)
- カレーライス 750円(税込)
- かつカレーライス 1,100円(税込)
セット用ごはん・トッピング
- ライス 300円(税込)
- 半ライス 200円(税込)
- 明太子半ライス 350円(税込)
- ミニ牛丼 400円(税込)
- ミニカレーライス 400円(税込)
- ミニ玉子丼 400円(税込)
- ミニかつ丼 450円(税込)
- ミニ親子丼 450円(税込)
- 焼きおにぎり 2ケ 200円(税込)
- 生卵 50円(税込)
おつまみ
- 京にしん 550円(税込)
- 板わさ 550円(税込)
- カツ煮 650円(税込)
- おでん 650円(税込)
お飲物
- ビール(中) 700円(税込)
- ビール(小) 550円(税込)
- 日本酒(一合) 600円(税込)
- 冷酒(一合) 650円(税込)
- 焼酎そば湯割 800円(税込)
恵比寿の喧騒を置き去りに。町蕎麦『巴屋』が紡ぐ、一世紀の情景
巴屋(ともえや)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR恵比寿駅から4分くらい歩いたところにあります。チャメさんや、ガパオ食堂さんの近くです。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブルあわせて、20席の広さの店内です。町蕎麦といった雰囲気で、恵比寿のど真ん中に、昭和の風情が、色濃く残ってました。
活気のある空間に、温かみのある光景が広がってました。常連さんをはじめ、近所で働く人の日常が、ここにはありました。

行列・混雑状況は?
平日の13:25に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、9割程度でした。タイミングによっては、相席となってました。
さて、お味は?
店主おすすめとなっていた『鴨せいろ』を注文しました。提供時間は、かなり早く、すぐに料理がやってきました。

細くて品のある蕎麦でした。癖がなく、スルスルと身体の中へ入っていきました。もう少し食べれるかもと思ったものの、多すぎず少なすぎずない量でした。
たまたま、大もりを頼んでいた人を見かけましたが、なかなかの盛り具合に、思わず二度見してしまいました。

つけ汁が素晴らしかった。
カエシのキレに、出汁の旨みと、鴨肉からでた脂が重なり、自然と浸けたくなるつけ汁に仕上がってました。長ねぎの青さと香ばしさ、三つ葉の香りが、上品さを与えてくれました。

大胆に浸して、ズルズルとすすっていきました。瞬く間に、蕎麦の山が消えていきました。

実は、つけ汁の中には、鴨肉がたくさん入ってました。抜かりない姿勢と、しれっと採算度外視なサービスに、老舗の粋を感じました。
ちゃんとした鴨肉には、弾力があり、生命力が宿ってました。噛むたびに、鴨肉の旨みが広がりました。鴨せいろの満足度を、ぐぐっと高めてました。

ちょうど食べ終わる頃に、蕎麦湯ポットが、そっと置かれました。最後に、蕎麦湯して、つゆの余韻が、五臓六腑に沁みわたりました。

鴨せいろは、町蕎麦の名品でした。このご時世、この場所、この価格で食べれるのは、老舗の底力かもしれません。自分のエゴを捨てて、まずは、お店のおすすめに従ったほうが、幸せになれます!
ご馳走さまでした。
東京都渋谷区恵比寿南2-2-1 込山ビル 1F
営業時間:[月〜金]11:00〜18:00 [土]11:00〜15:00
定休日:日
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・