【東銀座】挽肉屋 神徳は、新しい形でハンバーグを提供

挽肉屋 神徳さん外観

ちゃわん武士です。

東銀座グルメといえば、

などがあります。

今回は、『挽肉屋 神徳(じんとく)』さんを紹介します。

ちゃわん武士
挽肉を選べます。

挽肉屋 神徳(じんとく)さんってどんなお店なの?

挽肉屋 神徳さん看板

2022年4月15日創業、東銀座にあるハンバーグやさんです。

定食、丼ぶり、和出汁の形で、炭火焼きしたハンバーグを楽しめます。6種類の中から挽肉を選べる定食が人気です。

ランチ、ディナーで楽しめます。

ちなみに、テレビ番組「ヒルナンデス」や「王様のブランチ」でも紹介されました。

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挽肉屋 神徳さんのメニューは?

一部のメニューのみ、紹介してます。

定食

  • ハンバーグ定食 1人前:1,780円(税込) 1.5人前:2,380円(税込)

  • ハンバーグ丼 1人前:1,250円(税込) 1.5人前:1,690円(税込) 2人前:2,090円(税込)
  • チーズハンバーグ丼 1人前:1,400円(税込) 1.5人前:1,890円(税込) 2人前:2,290円(税込)

出汁

  • 和出汁ハンバーグ 1,750円(税込)
  • 出汁カレーハンバーグ 1,750円(税込)

東銀座の挽肉屋 神徳さんでハンバーグ定食を食べてきた!

挽肉屋 神徳(じんとく)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。

アクセス(行き方)は?

東銀座駅から1分くらい歩いたところにあります。大通り沿いです。

どんな雰囲気のお店なの?

カウンターとテーブル合わせて、20席の広さの店内です。和を基調とした、ライブ感がある空間でした。

▼カウンター

挽肉屋 神徳さんテーブル

▼店内の様子

挽肉屋 神徳さん店内

行列・混雑状況は?

平日の19:50に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、7〜8割程度でした。しばらくすると、ほぼ満席状態になりました。

並んでいることも多い人気店です。

さて、お味は?

『ハンバーグ定食 1人前』を注文しました。

1人前は、2種類を選べます。1.5人前は、3種類を選べます。夜なので、鮪と鯛は、売り切れてました。

  • 三合挽

しばらくすると、料理が運ばれてきました。こんな感じになりました。

手前に定食が、奥にハンバーグがあります。

ハンバーグ定食 1人前

牛と三合挽にしました。炭火焼きしたハンバーグとなっており、2個ずつでした。

ハンバーグ

ハンバーグの横には、ピンクのポテトサラダが添えられてました。味に変化を加えてくれます。

マッシュポテト

定食には、ご飯、味噌汁、小鉢、漬物、2種類のソースが付いてました。

定食

ご飯と赤だしは、おかわり自由となってます。

ちょっと硬めのご飯でした。備長炭と炭酸水で炊いてます。

ご飯

赤だしには、揚げが入ってました。落ち着きます。

赤だし

きんぴらごぼうの小鉢と、白菜の漬物は、よい箸休めとなりました。

小鉢と漬物

卓上には、和芥子(わからし)、自家製辛味噌、醤油、ヒマラヤ岩塩が置いてました。

卓上の調味料

まずは、そのままで頂きました。

牛のハンバーグは、超粗挽きの牛100%となってました。ギュウギュウに詰まっており、硬くて、コリコリした食感でした。

三合挽は、牛・豚・羊を混ぜてました。柔らかい食感でした。

一口のハンバーグ

ハンバーグをワンバンライスして、喰らいつきました。

ハンバーグをのせたご飯

次に、自家製オニオンおろしソースと、特製ブレンドソースの2種類のソースで頂きました。両極端な味を味わえました。

デミグラスソース

最後に、卓上にある調味料で頂きました。ハンバーグは、一口サイズなので、ぺろりといけちゃいました。

ご飯をおかわりして、完食しました。ハンバーグ×ソースを楽しめる定食となってました。

 

ご馳走さまでした。

挽肉屋 神徳(じんとく)
東京都中央区銀座3–11–16 VORT銀座イースト 1F
営業時間:11:30〜16:00 18:00〜21:00
定休日:なし

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

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