ちゃわん武士です。
末広町でラーメンといえば、
- 王道家直系 IEKEI TOKYOさん
- 秋葉原ラーメン わいずさん
- らーめん藪づかさん
- 楽(がく)さん
- 百年本舗 秋葉原総本店さん
- らーめん藪づかさん
- 豚山 上野店さん
- ゴル麺。秋葉原店さん
などがあります。
今回は、『秋葉原ラーメン わいず』さんを紹介します。
秋葉原ラーメン わいずさんってどんなお店なの?
2015年2月2日創業、秋葉原・末広町にある、人気のラーメンやさんです。
濃厚旨口の豚骨醤油ラーメンを食べれます。家系ラーメンとは謳ってませんが、家系ラーメンに部類することでしょう。
つけ麺に加え、わいずの豚そばという二郎系ラーメンもありました。
ランチ、ディナー、デリバリーで楽しめます。Uber Eats、出前館、Woltからデリバリーできます。
神田ラーメン わいずさんの他には、韓国、シンガポールにも店舗があります。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)や、ツィッター(twitter)をご確認ください!
秋葉原ラーメン わいずさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ラーメン・つけ麺
- ラーメン 900円(税込)
- 玉子ラーメン 1.030円(税込)
- のりラーメン 1.030円(税込)
- 野菜ラーメン 1,080円(税込)
- チャーシューメン 1,280円(税込)
- 【人気No.1】のり玉ラーメン 1.160円(税込)
- 【大盛り無料】つけ麺 1,000円(税込)
- 【大盛り無料】得つけ麺 1,100円(税込)
- わいずの豚そば 1,050円(税込)
- わいずの豚そば 豚増し 1,600円(税込)
- 【月曜限定】地鶏と煮干しの醤油ラーメン 1,150円(税込)
- 【月曜限定】特製地鶏と煮干しの醤油ラーメン 1,350円(税込)
ご飯もの
- 小ライス 130円(税込)
- 卵かけ御飯 230円(税込)
トッピング・オプション
- 丸ねぎ 60円(税込)
- 半熟玉子 130円(税込)
- のり 130円(税込)
- 野菜大盛り 180円(税込)
- ほうれん草 250円(税込)
- チャーシュー 380円(税込)
- 大盛り150円(税込)
- つけ麺特盛 100円(税込)
飲みもの
- ビール 550円(税込)
秋葉原ラーメン わいずさんで家系ラーメンを食べてきた!
秋葉原ラーメン わいずさんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
末広町駅から2分くらい歩いたところにあります。JR秋葉原駅から10分くらいです。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターのみ、9席の広さの店内です。ラーメンとの距離、人との距離も近く感じる、こじんまりした空間でした。
行列・混雑状況は?
平日の21:40に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、8割程度でした。
さて、お味は?
店頭にある券売機で『ラーメン』を買いました。
食券を渡す際に、お好みを伝えます。今回は、全部普通にしました。
- 麺:かたい・普通・やわらかい
- 味:こいめ・普通・うすめ
- 鶏油:多め・普通・少なめ
ラーメンの上には、2枚のチャーシュー、1枚の海苔、ほうれん草がのってました。
スープが、丼ぶりの淵いっぱいまで注がれてました。
中太のちぢれ麺は、もっちりした食感でした。三河屋製麺所さんの特製麺を使用してます。
見た目よりも醤油は濃くないです。豚骨の旨味が溶け込んだ、とろみのあるスープでした。
チャーシューが旨い。赤身の旨さを味わえます。
軽くスモークされており、このチャーシューだけでも、軽くご飯一杯がいけることでしょう!
卓上の調味料が充実してました。ブラックペッパー、黒七味、辛味、にんにく、酢などが置かれてました。
好きな緑色のにんにくを見つけて、テンションがあがりました。
生ニンニク一杯、コショウ少々、辛味少々と美味しい食べ方どおりに味変しました。
最後に、酢を入れてみると、スープとよく反応しました。さっぱりと楽しめます。
秋葉原ラーメン わいずさんのラーメンは、定期的に食べたくなる一杯に仕上がってました。ファンが多いのも頷けました。
この日の夜は、かなり冷え込みました。ジャンパーを着ながら、食べる一杯は、何とも言えない格別な時間となりました。
ご馳走さまでした。
東京都千代田区外神田3-7-9
営業時間:10:30~22:15
定休日:なし
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・