「美味しい」とは、何か?

ちゃわん武士です

長年食べ歩いていると、

「美味しい」とは、何か?

をふと考えることがあります

  • 料理の味が好みだ
  • 料理が美しい
  • 料理人の想い・熱意が伝わる
  • 居心地がいい
  • 思った以上のサービスを受けた
  • 大将さんや女将さんの人柄が好きだ

などなど

どれも正解だと思います。

「美味しい」とは、味だけでしょうか?

そうだとは思いません。

お店の雰囲気、人、値段など、お店から受けた影響すべてが、

「美味しい」に関わっていると思うのです。

 

シンプルに考えると、

[お店から出た後の気持ち] ー [お店に入る前の気持ち] = [よかった(プラス)][お店から出た後の気持ち] ー [お店に入る前の気持ち] = [普通(ゼロ)][お店から出た後の気持ち] ー [お店に入る前の気持ち] = [よくなかった(マイナス)]

になります。

このように考えると、


数値が大きくなればなるほど、
「美味しい」ということになります。

なので、

「注文くる遅かった〜」

「量少なかったね〜」

「めちゃくちゃ期待していったけど、思ったほどではなかった〜」

というよりも、

「結構食べたんだけど、めちゃくちゃ安かった〜」

「お店の接客が神だった〜」

「たまたま入った店が、めっちゃくちゃよかった」

が、「美味しい」のです。

僕が考える、「美味しい」の話でした。

 

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

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