ちゃわん武士です。
大井町で評判の飲み屋といえば、
- 肉のまえかわさん
- 臚雷亭(ローライテイ)さん
- 立呑み8 本店さん
- 魚箱(とろばこ) 大井町店さん
- 若鳥焼き もばらさん
- 野焼(のやき)さん
- 中村屋さん
- 大衆酒場こいさご 大井町本店さん
- 晩杯屋 大井町店さん
- 民衆酒場もつ焼大行進 大井町総本店さん
- まこちゃん 大井町店
- 麦酒宿 まり花 大井町さん
- かき殻荘さん
- 魚豪商コダマ 大井町さん
- 貝・刺身専門店 しらはら 大井町さん
などがあります。
今回は、『臚雷亭(ローライテイ)』さんを紹介します。
臚雷亭(ローライテイ)さんってどんなお店なの?
大井町にある人気の中華立ち飲みやさんです。本格中華を驚くほど安い価格で提供してます。
口水鶏(よだれとり)やガツポン酢合えといった冷菜から、自家製の餃子や焼売といった点心、お酒が進むエビのマヨネーズ合えやしっかり辛い麻婆豆腐といった温菜まで揃ってます。レバーの香り揚げは玄人に愛されてます。
キャッシュオンスタイル(代金引き換え制)となっているので、小銭を用意していったほうが、スムーズに過ごせます。
テレビ番組「孤独のグルメ Season3」の第12話では、エビのマヨネーズ合えとピータンが登場しました。「炒飯ありますか?」「うちご飯はないんですよ」とガーンと鳴り、「焼きそばとか麺とかありますか?」「ないですね」とガガーンと鳴ったシーンが印象的でした。今でも焼きそばとか麺とかありませんが、炒飯というメニューが誕生してました。
また、テレビ番組「出没!アド街ック天国」でも紹介されました。ディナータイムで楽しめます。
臚雷亭さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
食べ物
- ザーサイ 130円(税込)
- メンマ 130円(税込)
- キムチ 130円(税込)
- 枝豆 130円(税込)
- 冷奴 130円(税込)
- ピーナッツ 130円(税込)
- 大根の漬け物 280円(税込)
- 冷しトマト 330円(税込)
- ざく切りキャベツ 230円(税込)
- モロキュウ 280円(税込)
- ピータン 250円(税込)
- むしとり 250円(税込)
- 棒棒鶏 250円(税込)
- ウィンナー 250円(税込)
- キュウリ叩き 350円(税込)
- 自家製餃子(5ヶ) 380円(税込)
- 焼売(3ヶ) 380円(税込)
- 水餃子(5ヶ) 380円(税込)
- 唐揚げ 310円(税込)
- ガツの冷製 310円(税込)
- ガツポン酢合え 310円(税込)
- 麻婆豆腐 310円(税込)
- 炒飯 310円(税込)
- エビのマヨネーズ合え 340円(税込)
- レバーの香り揚げ 340円(税込)
- トマトと玉子炒め 410円(税込)
- 口水鶏(よだれとり) 340円(税込)
お飲み物
- のどごし生(小) 220円(税込)
- のどごし生(中) 350円(税込)
- のどごし生(大) 550円(税込)
- ウーロンハイ 240円(税込)
- 緑茶ハイ 240円(税込)
- レモンサワー 240円(税込)
- 梅酒(ロック・サワー) 240円(税込)
- 芋焼酎(ロック・水割り・お湯割り) 300円(税込)
- 麦焼酎(ロック・水割り・お湯割り) 300円(税込)
- 角ハイボール 350円(税込)
- ホッピーセット(白・黒) 350円(税込)
- ホッピーセット(赤) 450円(税込)
- 焼酎(中)おかわり 200円(税込)
- 日本酒 一合:300円(税込) 二合:550円(税込)
- 紹興酒 一合:300円(税込) 二合:550円(税込)
- ワイン(白・赤)グラス 350円(税込)
本格中華を紹興酒でクイッと。大井町のせんべろ立ち飲み『臚雷亭』
臚雷亭(ローライテイ)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR大井町駅から2分くらい歩いたところにあります。肉のまえかわさん、麦酒宿 まり花 大井町さんと同じ通りです。
どんな雰囲気のお店なの?
渋めの外観をくぐると、年季と風情が入り混じった何もない空間が広がってました。8人くらいの立ち食いスペースがありました。今日も賑わってました。
愛想よく、明るく元気なお母さんと、テキパキと動き、厨房を支えるお母さんの2名体制で、運営されてました。味や値段もさることながら、人情味が溢れており、また来たくなる空気感が漂ってました。

行列・混雑状況は?
祝日の19:35に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、6割程度でした。
さて、お味は?
紹興酒を片手に、好きなものをつまみました。キャッシュオンスタイルとなっているので、注文と同時にお金を払いました。
とっくりとおちょこがきました。おちょこに注いで、クイッといきました。

紹興酒は、濃い琥珀色で、独特な香りがふわっと立ちあがりました。甘みのなかに、ほんのり薬膳っぽさも混ざってましたが、口当たりはまろやかで、非常に飲みやすかった。
どの料理とも相性がよく、料理を引き立ててくれるよい相棒となりました。

黒板に書いてあったおすすめ料理から、①〜③を選びました。
■ おすすめ料理
- 口水鶏(よだれとり)
- エビのマヨネーズ合え
- ガツとポンズ合え
- トマトと玉子炒め
- 豚肉の辛旨煮
- 椎茸とチンゲンサイ炒め
口水鶏(よだれとり)がきました。キャベツの上にのった鶏肉には、しっかりと辛さのあるタレがかかってました。鶏肉自体は、パサツキが少なく、しっとりしてました。

エビのマヨネーズ合えがきました。衣を纏ったプリプリの海老が、カリカリに揚がってました。まろやかなマヨネーズがかかっており、コクに包まれてました。揚げ物ながらも、軽く仕上がってました。

ガツとポンズ合えがきました。コリコリとした食感の中に、ガツの旨味と脂身が広がりました。ねぎの爽やかさに加え、ぽん酢の酸味が効いており、すっきりとした味わいに仕上がってました。口の中をリセットしてくれました。

どの料理も素晴らしく、食欲が止まりませんでした。魅力的なメニューが多いので、普通に迷いました。
”自家製”という言葉に惹かれ、餃子と焼売の2択まで絞れました。最近食べてなかった焼売にしました。
焼売がきました。提供時間はどれも早く、満腹中枢が機能する前にきたので、助かりました。
とろける皮に包まれており、水餃子のような味わいでした。

肉餡には下味がついているので、そのままでもいけました。噛むと、肉の旨みと共に、甘みがじゅわっと広がりました。からしをつけると、酸味と辛味が加わり、よい味変となりました。

値段も気にせず、欲のままに過ごしてきたので、せんべろとはいきませんでしたが、にせんべろで、おつりがきました。臚雷亭さんは、期待を超えてくる名店でした。一度では食べきれなかったので、また通ってみようかと思います。
ご馳走さまでした。
東京都品川区東大井5-4-15
営業時間:[月〜金]17:00〜22:15 [土]17:00〜22:00
定休日:日
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・