ちゃわん武士です。
大森で中華料理といえば、
- 你好 大森駅前店さん
- 大連(だいれん)さん
- 千成飯店(せんなりはんてん)さん ※2026年6月25日をもって、閉店しました
- 開華楼(かいかろう)さん
- 博龍さん
- 満福(まんぷく)さん
- 龍鳳さん
- 三好さん
- 京華飯店さん
- 王府家宴さん
などがあります。
今回は、『満福(まんぷく)』さんを紹介します。
満福(まんぷく)さんってどんなお店なの?

1964年創業、大森海岸にある老舗の中華料理店です。外観から内観まで激渋の町中華となってます。先代もいますが、今は2代目が作っており、拘りのスープも毎朝仕込んでます。
豆板醤を使わないマーボー麺が名物で、皮から手作りする餃子も人気があります。先代が作ってくれる餃子たれを、ぶっかけるパフォーマンスも必見です。レバニラ炒め、オムライス、天津飯も美味しいと評判です。
ランチを中心に楽しめます。ちなみに、テレビ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介されたこともあります。
満福さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ラーメン
- ラーメン 850円(税込)
- タンメン 1,000円(税込)
- モヤシそば 1,000円(税込)
- 玉子そば 700円(税込)
- チャーシューメン 1,100円(税込)
- 五目うま煮そば 1,050円(税込)
- チャンポン 1,050円(税込)
- かに玉そば 1,200円(税込)
- 肉そば 1,100円(税込)
- 五目そば 1,050円(税込)
- ワンタン 750円(税込)
- ワンタンメン 1,100円(税込)
- チャーシューワンタン 1,100円(税込)
- わかめラーメン 1,000円(税込)
- 海老そば 1,300円(税込)
- マーボー麺 950円(税込)
- 札幌味噌ラーメン 1,050円(税込)
焼そば
- 軟い焼そば 1,000円(税込)
- 五目軟い焼そば 1,200円(税込)
- 硬い焼そば 1,100円(税込)
- 五目硬い焼そば 1,300円(税込)
飯類
- 玉子丼 1,000円(税込)
- 親子丼 1,300円(税込)
- カツ丼 1,500円(税込)
- 中華丼 1,000円(税込)
- 天津飯 1,200円(税込)
- チャーハン 950円(税込)
- ドライチャーハン 1,150円(税込)
- 五目チャーハン 1,300円(税込)
- カレーライス 1,100円(税込)
- チキンライス 1,300円(税込)
- オムライス 1,100円(税込)
- ハンバーグライス 2,000円(税込)
- とんかつライス 2,500円(税込)
- カツカレー 1,800円(税込)
- 麻婆丼 1,000円(税込)
- ライス 350
- 大盛ライス 450
- 小ライス 250
スープ
- 野菜スープ 800円(税込)
- 玉子スープ 850円(税込)
- 肉スープ 1,00円(税込)
- 五目スープ 1,000円(税込)
点心・一品料理
- 野菜炒め 850円(税込)
- 餃子 700円(税込)
- モヤシ炒め 850円(税込)
- ニラ炒め 900円(税込)
- レバーニラ炒め 1,000円(税込)
- 肉野菜炒め 1,000円(税込)
- 肉うま煮 2,100円(税込)
- 五目うま煮 2,100円(税込)
- 酢豚 2,000円(税込)
- かに玉 2,000円(税込)
- チャーシュー 2,500円(税込)
- 鳥のうま煮 2,100円(税込)
- 肉の唐揚げ 2,200円(税込)
- 鳥の唐揚げ 2,200円(税込)
- 焼肉 1,800円(税込)
澄んだ辛さ、パツパツ麺。大森海岸の激渋町中華『満福』のマーボー麺
満福(まんぷく)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
大森海岸駅から6分くらい歩いたところにあります。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンター(7席)とテーブル(2卓)あわせて、15席の広さの店内です。
外観から内観まで激渋で、めちゃくちゃいい雰囲気でした。ノスタルジックを超えたノスタルジックさを放っており、これが本物の町中華と言わんばかりの雰囲気を醸し出してました。
ここには、時が止まってるかの如く、ゆったりした時間が流れてます。
▼カウンター

▼テーブル

行列・混雑状況は?
金曜の夜19:40に訪れたときは、営業してなかったので、土曜の昼12:05に伺いました。先客は2組3人で、後から1組2人のお客さんがやってきました。
聞いてみると、民泊の影響もあり人がおらず、夜は営業してないことも多くなったとのことでした。
さて、お味は?
『マーボー麺』を注文しました。辛さ控えめにしてもらいました。
カウンター越しに、麺を茹でて、中華鍋を振るい、マーボーの餡を作っているのが見えました。丼ぶりの中で合わさると、マーボー麺が完成しました。
素朴な見た目ながらも、名物ならではの風格を感じました。

マーボーは、豆板醤を使っていないのが、特長です。なので、鷹の爪で辛さを出してました。にんにくの香りを抑え、コクのみを抽出し、味に厚みを出してました。加えて、酢の酸味で、もう一口いきたくなる中毒性と、すっきりとした後味を作り出してました。
一方、麺も負けじと主張してきます。歯ごたえがよさが光っており、何ともいえないパツパツの麺が旨すぎました。とろみのある餡がよく絡まり、噛むたびに、麺×マーボーの旨みが広がりました。

辛さ控えめにしてもらっても、しっかりとした辛さが押し寄せてきました。とろける豆腐が、とろみのある餡に包まれてました。豆腐の味も消えず、ダイレクトに伝わってきました。餡によって、終始熱々で楽しめました。

後を引かない辛さが心地よく、醤油ベースのスープがしっかり下支えしてました。麻婆と麺類がマッチしており、マーボー麺として、見事に成立してました。さすが、名物でした。
麻婆豆腐は、1862年に四川省成都市で生まれました。
- 1862年〜:豆鼓、肉なし
- 豆腐の味がくっきりする、素朴でまろやかな一皿
- 1920年〜:豆板醤、肉(豚肉)、山椒
- 豚肉の旨みが加わった一皿
- 1960年〜:豆鼓、肉(牛肉)、山椒、唐辛子、葉ニンニク
- コクが増し、牛肉の旨みが加わった一皿
- 1985年〜現在:豆鼓、豆板醤、肉(牛肉)、山椒、唐辛子、葉ニンニク
- 現行のレシピの一皿
麻婆豆腐の歴史を紐解くと、豆板醤を使っていない麻婆豆腐は、昔の味と呼べるかもしれません。なので、満福さんの味は、貴重な存在となってます。一度お試しあれ!
予約は電話から!
食べログに電話番号が掲載されてました。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都大田区大森北2-10-1
営業時間:[水〜月]11:30〜22:00
定休日:火
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・