ちゃわん武士です。
水道橋でラーメンといえば、
- 中華そば 勝本(かつもと)さん
- 海老丸らーめんさん
- ぽっぽっ屋 水道橋店さん
- 鶏そば かぐら屋 本店さん
- ひらさわさん
- 横浜家系ラーメン 田中さん
- 輝道家(きどうや) 水道橋駅前店さん
- 鯛担麺専門店 恋し鯛(こいしたい)さん
- トーキョーニューミクスチャーヌードル 八咫烏 CHIKARABO(ヤタガラス チカラボ)さん
- 俺の生きる道 水道橋店さん
- 豚ノヴァ 零 神田水道橋店さん
などがあります。
今回は、『ぽっぽっ屋 水道橋店』さんを紹介します。
ぽっぽっ屋さんってどんなお店なの?
2000年創業、小伝馬町に本店を構えていたラーメンやさんです。本店は、2012年5月に移転した後、2018年に閉店しました。
2002年3月から、フランチャイズ展開しており、晴海トリトンスクエア店(勝どき)が、誕生しました。その後、中野店(中野新橋、閉店)、兜町店(茅場町、めん處 さんばさんとなり営業中)、行徳店(千葉、閉店)、湯島店(るどるふさんとなった後閉店)と、オープンラッシュが続きました。
2007年7月には、水道橋店が誕生しました。
蒲田と堀切のラーメン二郎で修行した方が開き、二郎インスパイア系ラーメンの先駆けともいえる存在です。
- じっくり出汁を取り、甘みのある醤油ダレで、まろやかに仕上げている。
- 浅草開花楼に特注した極太麺を使用し、噛みごたえがよく、小麦の香りと旨みを引き出している。
- 無料トッピングが充実している。
- 堀切系二郎のルーツをもちながらも、ぽっぽっ屋という独自路線を走っている。
- ラーメンだけでなく、油めんも人気があります。
今回訪れた水道橋店では、ランチ、ディナーで楽しめます。
人気No.1のらーめんに加え、汁なしの油めんも、もはや看板メニューとなってます。指原莉乃さんがプロデュースしたアイドルグループ「=LOVE(通称、イコラブ)」のメンバーである、大谷映美里(通称、みりにゃ)さんも、油めんを推してます。
店主が温かく迎えてくれるので、女性のお客さんや、二郎系初心者の方でも入りやすくなってます。
ぽっぽっ屋 水道橋店さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
麺類
- らーめん 940円(税込)
- つけめん 990円(税込)
- 油めん 990円(税込)
- 海の塩らーめん 990円(税込)
- 特製みそらーめん 990円(税込)
- 旨辛めん 990円(税込)
- 旨辛油めん 990円(税込)
トッピング・オプション
- チャーシュー 190円(税込)
- メンマ 110円(税込)
- 味付玉子 110円(税込)
- 生卵 60円(税込)
- 大盛り 110円(税込)
飲み物
- 缶ビール 370円(税込)
口はギトギト、心はポカポカ。水道橋「ぽっぽっ屋」の油めんに潜む、温かな背徳感
ぽっぽっ屋 水道橋店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR水道橋駅から2分くらい歩いたところにあります。さばめしの鯖匠さんの隣です。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターのみ、こじんまりした8席くらいの広さの店内です。必要最低限なものしか置かず、がっつりラーメンと向き合えます。
柔和な店主が、お店の雰囲気を和らげ、女性一人や二郎系初心者でも来店しやすい空気を作ってくれてます。
近隣の学生や会社員をはじめ、多くの人から愛されてます。この土地で、長年続いているのが証拠です。

行列・混雑状況は?
平日の21:27に伺ったときは、並ぶことなく入れました。先客は2組4名でした。21:30がラストオーダーなのか?ちょうど売り切れたのか?入店したら、閉店しました。この日最後のお客さんとなりました。
さて、お味は?
店内にある券売機で『油めん+生玉子』を買いました。
量がわからなかったので、麺少なめにしてもらいました。結論からいうと、ぺろりといけちゃいました。
- 野菜多め:多め・少なめ・なし
- 玉ねぎ多め:多め・少なめ・なし
- 背脂多め:多め・少なめ・なし
- 濃厚旨み脂(旨味の詰まった液体脂):多め・少なめ・なし
- 味濃いめ:濃いめ・薄め
- ニンニク:あり・なし
- 辛味醤:あり・なし
提供前に、無料トッピングを聞かれました。全部少なめでお願いしました。
脂のゲリラ豪雨が降った後に、料理がきました。盛り具合は、かなり控えめになったので、一安心しました。

麺の上には、黄身、チャーシュー、きくらげ、メンマ、もやし、玉ねぎ、ねぎ、にんにくがのっており、ジャンキーさ溢れる風貌でした。
混ぜると、ゴーリキーとも呼べる、強そうな極太麺が現れました。ゴワゴワ・ワシワシした食感の麺を噛み締めると、小麦の香りと旨みが、口の中いっぱいに広がりました。決して、浅草開化楼製の特製麺は、期待を裏切りません。
さらに混ぜると、タレが麺と絡まり、ジャンキーさに溢れました。余計なことは考えず、ズルズルといきました。

チャーシューは、小ぶりながらも、柔らかくほろっと崩れました。食べやすいサイズによって、麺との一体感を生み出してまた。
麺を中心に、しんなりもやし、しゃきしゃきな玉ねぎ、コリコリメンマ、むにゅむにゅきくらげ、ほろほろチャーシュー、まろやか黄身、甘みの背脂、暴力的なにんにく、尖る辛さの辛味醤たちが登場しました。口の中で、味のジャンボリミッキーが踊りだし、幸せな気持ちにさせてくれました。
ジャンキー一直線ですが、そこには、温かな背徳感がありました。

大きな器に、生玉子が置かれてました。

油めんには、デフォルトで黄身がのってました。生玉子を追加することによって、すきやきスタイルでも楽しめます。

タレによく絡まった麺を浸せば浸すほど、タレの旨さが玉子ソースに移っていきます。食べ終わる頃には、極上のディップソースと化すことでしょう!

無料トッピングも充実しており、自分に合った一杯をすすれます。
無料トッピングをどれにするか迷うところですが、油めんには、玉ねぎ、背脂、ニンニク、辛味醤あたりをおすすめします。なかでも、辛味醤の尖る辛さが、よいアクセントとなりました。少しだけもらい、辛さをみながら少しずつ混ぜると、より美味しくなること間違いなしです!
口の中は、脂でギトギトとなり、背徳感に溺れるジャンキーさですが、心の中は、ポカポカと満足感と満腹感で満たされまました。
ご馳走さまでした。
東京都千代田区神田三崎町2-21-11 ゑびすビル 1F
営業時間:[月〜金]11:00〜22:00 [土日祝]11:00〜17:00
定休日:不定休
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・