秋葉原駅前のデカ盛り店、昭和食堂の名物スタミナ丼を喰らう

ちゃわん武士です。

秋葉原でデカ盛りグルメといえば、

• ごはん処あだちさん
• 東京カフェレストラン フレスカさん
• まぐろ亭さん
• ヒーローズ ステーキハウス 秋葉原店さん
• 昭和食堂さん

などが有名です。

今回は、『昭和食堂』さんを紹介します。

昭和食堂さんってどんなお店なの？

2010年4月26日創業、秋葉原にある食堂です。

名物スタミナ丼を食べれます。大盛を超えて、メガ盛、ギガ盛もあり、デカ盛り店としても有名です。

他には、定食やカレーがあります。どれもボリュームがあり、腹ペコたちの欲望を満たしてくれます。

ランチ、ディナー、テイクアウト、デリバリーで楽しめます。Uber Eatsからデリバリーできます。

昭和食堂 秋葉原駅前店さんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

丼ぶり

• 名物スタミナ丼(生卵、味噌汁付)
  • 並・大盛 850円(税込)
  • メガ盛 1,580円(税込)
  • ギガ盛 2,680円(税込)
• 豚キムチ丼(生卵、味噌汁付)
  • 並・大盛 850円(税込)
  • メガ盛 1,580円(税込)
  • ギガ盛 2,680円(税込)

定食・カレー

• 唐揚げ定食(味噌汁付)
  • 並盛 980円(税込)
  • 大盛 1,020円(税込)
• ジャンジャン焼定食(味噌汁付)
  • 並盛 980円(税込)
  • 大盛 1,020円(税込)
• ジャンジャン焼定食 肉ダブル(味噌汁付)
  • 並盛 1,180円(税込)
  • 大盛 1,220円(税込)
• あいもりチキンカツカレー(味噌汁付)
  • 並盛 1,220円(税込)
  • 大盛 1,320円(税込)
  • メガ盛 1,420円(税込)
• スタミナとカレーのあいもり(味噌汁付)
  • 並盛 1,020円(税込)
  • 大盛 1,120円(税込)
  • メガ盛 1,220円(税込)
• チキンカツカレー(味噌汁付)
  • 並盛 1,020円(税込)
  • 大盛 1,120円(税込)
  • メガ盛 1,220円(税込)

昭和食堂 秋葉原駅前店さんで名物スタミナ丼を喰らう！

昭和食堂 秋葉原駅前店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。

アクセス(行き方)は？

JR秋葉原駅から1分くらい歩いたところにあります。

どんな雰囲気のお店なの？

カウンターのみ、25席の広さの店内です。飯とむきあえる空間でした。

行列・混雑状況は？

平日の21:05に伺ったときは、ちょうど満席でした。この日は、タイミングが悪く、10分くらい待ちました。

さて、お味は？

何回かお邪魔してますが、久しぶりの訪問です。定期的に食べたくなる中毒性があります。

券売機で『名物スタミナ丼』を買いました。並盛と大盛は、同一料金となってます。並盛でも、そこそこなボリュームなので、並盛にしました。

ちなみに、メガ盛は、並盛の2倍で、ギガ盛は、メガ盛の2倍となってます。肉増しもできるので、メガ盛の肉増しが、一番ボリュームありそうです。怖くて、頼めません。

並んだものの、料理の提供時間は、めちゃくちゃ速かった。嬉しいポイントでした。

名物スタミナ丼の他に、生卵、味噌汁が付いてます。

味噌汁は、おかわり自由となってます。

豚肉をねぎとにんにくで煮込んだストロングスタイルです。定期的に食べたくなる中毒性があります。

中心にくぼみを作って、生卵を落とし、軽く溶く、いつものスタイルで頂きます。

端のほうは、そのままの味で楽しみ、中心にいくにつれて、生卵とのコラボレーションで楽しみます。

丼ぶり一杯に米が敷き詰められてます。並盛でも、大手牛丼チェーンの大盛以上ある気がします。伝説のすた丼屋さんの並盛と同じくらいです。

しっかりと、にんにく醤油が効いているので、そのままでもがっつけます。

あっさり楽しみたい方は、レモン汁と胡椒で頂けます。こってり楽しみたい方は、特製タレで頂けます。欲張りな私は、どちらも試しました。卓上に見当たらなかったので、特製タレをもらいました。

辛味というよりも、少し甘味のあるタレでした。濃くなるので、入れすぎには、ご注意ください！

無心でスタミナ丼と対峙してました。何も考えず、食べる幸せがありました。まさに、エッセンシャル思考ですね！

伝説のすた丼屋のすた丼と似てますが、少し違います。食べ比べしてみると、面白いかもしれません。

秋葉原でランチをお探しなら？

完全無欠の秋葉原ランチマップを作成しました。お店選びの参考になれば、幸いです。

 あわせて読みたい：完全無欠の秋葉原ランチマップを公開します

ご馳走さまでした。

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

にほんブログ村