ちゃわん武士です。
中目黒で肉といえば、
- びーふていさんや、うしごろバンビーナ・カルボーネ 中目黒店さん、ヤキニク ウシココ(Yakiniku.ushicoco.)さんの焼肉
- 兜 中目黒店や、しゃぶしゃぶれたす 中目黒本店さんのしゃぶしゃぶ
- 鳥よし中目黒本店さんや、炭火焼 MARU(マル)さんの焼鳥
- 鴨とワイン Na Camo guro(なかもぐろ)さんの鴨肉
- ハヌリ 中目黒さんのサムギョプサル
- マロリーポークステーキ(Mallory Pork Steak) 中目黒店さんのポークステーキ
などがあります。
今回は、『ヤキニク ウシココ(Yakiniku.ushicoco.)』さんを紹介します。
ヤキニク ウシココ(Yakiniku.ushicoco.)さんってどんなお店なの?
2021年7月29日創業、中目黒にある焼肉やさんです。「NO MEAT、NO LIFE」さんから独立した方が開きました。
A5ランクの雌牛と厳選ワインとのマリアージュを楽しむカウンター焼肉となってます。
なかでも、黒毛和牛のユッケが人気です。黒タンも食べれます。
一時期、ランチタイムはめちゃくちゃ並んでました。今は落ち着いてます。
ランチ、ディナーで楽しめます。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)をご確認ください!
ヤキニク ウシココさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ランチメニュー
セット
- 黒毛和牛のユッケセット
- シングル:1,380円(税込)
- ダブル:2,600円(税込)
- トリプル:3,900円(税込)
- 黒毛和牛焼肉セット 1,600円(税込)
- 黒タンセット 2,080円(税込)
単品
- 単品焼肉 1,500円(税込)
- 黒タン 1,980円(税込)
- ハラミ 2,080円(税込)
- レバー1,200円(税込)
- ハツ 900円(税込)
- ミノ 900円(税込)
- ホルモン 900円(税込)
コース料理
- ushicoco.コース 8,000円(税込)
- プレミアムushicoco.コース 10,000円(税込)
【中目黒】ヤキニク ウシココさんでユッケランチしてきた!
ヤキニク ウシココ(Yakiniku.ushicoco.)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
中目黒駅から3分くらい歩いたところにあります。ソイナナ(SOI 7)さんと同じ通りです。
4階なので、通り過ぎにはご注意ください!
どんな雰囲気のお店なの?
カウンター16席の広さの店内です。光差し込む、スタイリッシュな空間でした。
▼テーブル
▼店内の様子
行列・混雑状況は?
平日の12:45に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、8割程度でした。
さて、お味は?
『黒毛和牛のユッケセットのシングル』を注文しました。
結論からいうと、米がべらぼう旨く、ユッケが最強のご飯のお供となりました。
セットには、ユッケ、ご飯、スープ、サラダ、小鉢が付いてました。
ご飯の量は、小・中・大から選べました。米がべらぼう旨いので、中か大をおすすめします!
ほどよい塩気がよい、わかめスープでした。
サラダには、たっぷりと野菜のドレッシングがかかってました。ドレッシングも抜かりなしでした。
小鉢には、もやしのナムルが入ってました。こちらは、おまけ程度でした。
ユッケの上に、玉子、胡麻がのってました。
ユッケは、A5ランクの黒毛和牛雌牛のみを使用し、玉子は、青森県産の赤玉子を使用してます。
保健所許可済みの安心安全な生肉なので、安心して食べれます。
黄身を割ると、溢れんばかりの濃厚さが漏れてきました。
肉の繊維を壊さないように、優しく絡めてから、頂きました。
今見ても、旨さの余韻を感じます。思い出し旨いが押し寄せてきて、よだれが止まりません。
ユッケをご飯にのせて食べると、ここは天国でした。4階にいるとは思えません。
肉もさることながら、ご飯が旨いのが、ユッケのよさを高めてました。至極の逸品となってます。
昇天しながら、完食しました。ユッケが、最強のご飯と化しました。
ユッケを頼んでいるお客さんが多かったですが、焼肉を食べているお客さんもいました。ホルモンが美味しそうでした。焼肉も楽しめます。
人気の理由もわかる、いいお店でした。次回は、焼肉を食べてみます♪
ディナーなら、ネット予約が便利です!
食べログからネット予約できます。まずは、空き状況をご確認ください!
ご馳走さまでした。
東京都目黒区上目黒2-16-1 リードシー中目黒 4F
営業時間:[火〜金]11:30〜14:00 17:00〜22:00 [土日祝]11:30〜14:00 17:00〜22:00
定休日:月、最終週の日の夜
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・