ちゃわん武士です。
新御茶ノ水グルメといえば、
- 【閉店】カレーライス ディランさんや、チャントーヤココナッツカリーさんのカレー
- 土桜(におう)さんのステーキ
- ポンチ軒さんや、とんかつ専門店 かつ屋さんのとんかつ
- 新御茶ノ水 萬龍(まんりゅう)さんの炒飯
- dacō(ダコー) お茶の水さんのパン
- コーヒーパーラー ヒルトップさんのパフェ ※休館中
- レバニラ中華 満腹(まんぷく)さんのレバニラ
などがあります。
今回は、『レバニラ中華 満腹(まんぷく)』さんを紹介します。
レバニラ中華 満腹(まんぷく)さんってどんなお店なの?
2024年9月6日創業、新御茶ノ水にあるレバニラ中華のお店です。真鯛らーめん 麺魚さん、満鶏軒さんに続く、新しいブランドとなってます。
レバニラをはじめ、定食、丼ぶり、ラーメンがあります。ランチ、ディナーで楽しめます。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)や、ツィッター(twitter)をご確認ください!
満腹さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
定食
- レバニラ定食 1,100円(税込)
- レバニラ定食 Wレバー増し 1,600円(税込)
- 生姜焼き定食 1,150円(税込)
- 生姜焼き定食 W肉増し 1,750円(税込)
- 餃子定食 900円(税込)
- 餃子定食 W餃子増し 1,200円(税込)
- ローストポーク定食 300g 1,750円(税込)
- ローストポーク定食 500g【限定10食】 2,250円(税込)
麵類
- 中華そば 850円(税込)
- チャーシュー麺 1,250円(税込
- ニラ中華そば 1,100円(税込)
- 辛麵 950円(税込)
- ネギそば 1,000円(税込)
- レバニラ中華そば 1,400円(税込)
- 麵量 大盛 200円(税込)
ご飯類
- 純レバ丼 750円(税込)
- 純レバ丼(大) 1,200円(税込)
- チャーハン 800円(税込)
- チャーハン(大) 1,050円(税込)
- チャーシューチャーハン 1,200円(税込)
- チャーシューチャーハン(大) 1,450円(税込)
- 白ご飯(並) 150円(税込)
- 白ご飯(中) 250円(税込)
- 白ご飯(大) 350円(税込)
単品
- レバニラ炒め 850円(税込)
- レバニラ炒め Wレバー増し 1,350円(税込)
- 生姜焼き 900円(税込)
- 生姜焼きW増し 1,500円(税込)
- 餃子3個 350円(税込)
- 餃子6個 650円(税込)
- 生卵 100円(税込)
- ローストポーク 300g 1,500円(税込)
- ローストポーク 500g 2,000円(税込)
新御茶ノ水の満腹さんで純レバ丼を頂く!
満腹(まんぷく)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
新御茶ノ水駅から1分くらい歩いたところにあります。とんかつ専門店 かつ屋さんと同じ並びです。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターのみ、9席の広さの店内です。赤を基調とした、レバニラと向き合える空間でした。
行列・混雑状況は?
平日の21:00に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、ほぼ満席でした。
タイミングによっては、並んでました。
さて、お味は?
通りかかると、こんなところに新しいお店ができてました。レバニラ好きなので、魅力的な看板に、思わず飛び込みました。
レバニラ定食にするか?純レバ丼にするか?で、すごく迷いました。いつもなら、レバニラ定食を頼みますが、この日は、丼ぶりの気分でした。
券売機で『純レバ丼』を買いました。
結論からいうと、極厚のレバーが堪りません。小丼ながらも、十分にレバーのよさは、伝わってきました。
丼ぶりか定食という感覚で選ぶと、小ささに驚きます。メニュー選びには、注意が必要です。
しばらくすると、純レバ丼がきました。小ささに驚きました。丼ぶりサイズをイメージしていたので、お茶碗(小丼)サイズがきて、一瞬、言葉を失いました。
券売機の写真からは、サイズ感がわかりませんでした。この写真も、アップで撮っているので、サイズ感が伝わりにくいかもしれません。
単品で頼むものではない気がしました。純レバ丼(大)にするか、ラーメンと一緒に頼むか、純レバ丼に餃子を追加するかとよいでしょう!
ご飯の上には、大ぶりで極厚のレバーが、4つ並べられています。中央に黄身と、気持ち程度のニラがのってました。
しっとりした極厚のレバーが堪りません。小丼ながらも、レバーの満足度は抜群でした。純粋にレバーを楽しむ丼ぶりに仕上がってました。
とろみのあるタレで、味付けされてました。結構甘めでした。黄身を崩すと、まろやかさが加わり、甘さが中和されました。
卵に浸して食べるすきやきのように、いいバランスになりました。TKG感覚で、ご飯がスルスルと入っていきました。
卓上には、醤油、酢、辣油、七味、胡椒、辛味が置いてました。
純レバ丼には、辛味が合いました。甘さのあるタレに、アクセントを加えてくれます。
小ささには驚きましたが、レバーの良さは、十分伝わってきました。写真の撮り方って、すごく大事にですね!いい勉強になりました。
次回は、本命のレバニラ定食を頂きます。このレバーなら、間違いない気がします!
ご馳走さまでした。
東京都千代田区神田駿河台3-1-7 烏山お茶の水ビル
営業時間:[月〜土]11:00〜15:00 17:00〜22:00 [日]11:00〜17:00
定休日:日祝
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・