ちゃわん武士です。
神田グルメといえば、
- すし定さん
- 栄屋 ミルクホールさん
- いわし料理すゞ太郎(すずたろう) 神田店さん
- カレーノトリコさん
- 珈琲専門店 エースさん ※閉店しました
- 洋食キッチン 美味卵家さん
- うな正さん
- とんかつ 旭軒さん
- 香川 一福 神田店さん
- 定食屋いちさん
- 麻婆豆腐TOKYO 神田本店さん
などがあります。
今回は、『定食屋いち』さんを紹介します。
定食屋いちさんってどんなお店なの?
2018年10月12日創業、神田にある定食屋さんです。
チェーン店ではなく、個人店となっており、手作りしてます。
生姜焼きを中心に、定食を食べれます。国産豚、カナダポーク、メキシコポークの3種類の生姜焼きがありました。
ランチ、ディナー、テイクアウト、デリバリーで楽しめます。
お店からのお知らせは、ツィッター(twitter)をご確認ください!
定食屋いちさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
定食
- ロースしょうがやき定食 930円(税込)
- 国産豚1枚+カナダポーク2枚
- ロースしょうがやき定食(大) 1,280円(税込)
- 国産豚2枚+カナダポーク3枚
- 厚いロースしょうがやき定食 930円(税込)
- メキシコポーク 1.5枚
- 厚いロースしょうがやき定食(大) 1,310円(税込)
- メキシコポーク 3枚
- 厚いロースしょうがやき定食(小) 850円(税込)
- メキシコポーク 1枚
- 汁ごと食べるしょうが焼きごはん定食 890円(税込)
- 目玉焼き乗せドライカレー定食 820円(税込)
- 目玉焼きなしドライカレー定食 790円(税込)
- 日替り 930円(税込)
- 例)大山どりムネ肉南蛮定食
- 濃い鶏唐揚げ定食 930円(税込)
- ボルシチ定食 930円(税込)
- 【火曜限定】シソとチーズ入りカツ定食 930円(税込)
- 【水曜限定】サワラのバターポン酢定食 930円(税込)
- 【木曜限定】手ゴネしたハンバーグ定食 930円(税込)
- 【金曜限定】手ごねメンチカツ定食 930円(税込)
- 【土日祝限定】豚コマ生姜焼き大盛り丼定食 930円(税込)
トッピング・オプション
- チーズトッピング 100円(税込)
- キムチ 100円(税込)
- 納豆小皿 100円(税込)
- 目玉焼き 80円(税込)
- 茄子の煮浸し 120円(税込)
- 濃い鶏唐揚げムネ肉1個 170円(税込)
- 濃い鶏唐揚げモモ肉1個 340円(税込)
- みそ汁 70円(税込)
- ライス大盛りへ変更 20円(税込)
- ライス1杯追加 150円(税込)
- 小ライス追加 100円(税込)
- みそ汁お代わり 100円(税込)
神田の定食屋いちさんで生姜焼きを食べてきた!
定食屋いちさんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR神田駅から5分くらい歩いたところにあります。新日本橋駅から4分くらいです。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブル合わせて、12席の広さの店内です。アットホームな空間でした。
▼テーブル
▼店内の様子
行列・混雑状況は?
平日の20:50に伺ったときは、並ぶことなく入れました。先客はいませんでした。
さて、お味は?
閉店間際のため、ほぼ売り切れとなってました。生姜焼きとドライカレーか残ってました。
入口にある券売機で『汁ごと食べるしょうが焼きごはん定食』を買いました。食券を渡して、待ちます。
結論からいうと、味付けが上手く、旨い生姜焼きでした。アットホーム感に癒やされました。
生姜焼きご飯の他には、味噌汁、小鉢、漬物、デザートが付いてました。
ご飯の上には、大きく刻まれた玉ねぎが、ゴロゴロとのってました。タレが染み込みながらも、食感がよいので、ご飯との相性も抜群でした。
玉ねぎソースの下には、肉厚で大きな豚肉が隠れてました。噛みしめる旨さがありました。いい生姜焼きです。
味付けが上手くて旨い。ご飯が進みます。スプーンを使って、パクパクといきました。
大根おろしが付いてます。大根おろしの辛味が、めちゃくちゃよいアクセントとなってました。所々で挟むと、食欲が刺激されました。
小鉢は冷奴、漬物は深い柴漬け、デザートはパイナップルとなってました。味付けが上手くて旨い生姜焼きでした。
個人的には、サワラのバターポン酢定食が気になりました。個人店の圧倒的アットホーム感に癒やされました。
電話予約できます!
食べログに電話番号が掲載されてました。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都千代田区神田西福田町2-3 ハトヤビル 1F
営業時間:[平日]11:30〜14:00 17:30〜21:00
定休日:土日祝
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・