新宿紀伊國屋書店地下の鮨處八千代さんで、軽く寿司をつまんできた！

ちゃわん武士です。

新宿エリアは寿司やさんが多いです。

例えば、

• 鮨 青海さん
• 新宿栄寿司 本店さん
• 鮨丸さん
• 沼津港 新宿本店さん
• Sushi Bar にぎりてさん
• 鮨 まつもとさん
• 鮨 おが和さん
• 鮨 みや川さん
• 名前のない寿司屋さん
• 立喰い寿司 鮨處八千代(すしどころ やちよ) 新宿三丁目店さん

などがあります。

今回は、『立喰い寿司 鮨處八千代(すしどころ やちよ) 新宿三丁目店』さんを紹介します。

立喰い寿司 鮨處八千代(すしどころ やちよ)さんってどんなお店なの？

2021年9月創業、四ツ谷にある立ち食い寿司やさんです。四ツ谷店の他に新宿三丁目店があります。

1926年に創業した、鮨處八千代さんが運営してます。明朗会計で寿司を楽しめるようにした、先駆け的なお店です。

今回訪れた新宿三丁目店では、江戸前寿司をリーズナブルで食べれます。ランチタイム、ディナータイムに利用できます。また、テイクアウト(持ち帰り)もやってます。

立喰い寿司 鮨處八千代 新宿三丁目店さんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

セット

• 八千代にぎり 1,540円(税込)
• 八千代上にぎり 1,980円(税込)
• 超まぐろづくし 1,980円(税込)

1貫770円

• 名物 特大一本穴子
• うに

• 松阪牛の炙り

• 車えび
• 大とろ

1貫462円

• のどぐろ炙り
• ほっき
• 赤貝

1貫352円

• かに
• ひらめ
• しゃこ
• とらふぐ
• 中とろ

1貫286円

• いくら
• ホタテ

1貫242円

• ぶり
• あじ
• 〆さば

1貫176円

• うなぎ
• 赤身
• サーモン
• ねぎとろ
• 穴子
• 赤えび
• すしえび
• いわし
• 小肌
• タイ
• 芽ねぎ

立喰い寿司 鮨處八千代 新宿三丁目店さんで軽くつまんできた！

立喰い寿司 鮨處八千代 新宿三丁目店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。

アクセス(行き方)は？

JR新宿駅から4分くらい歩いたところにあります。ジンジンさん、水山さん、モンスナックさんと同じく、新宿紀伊國屋書店の地下1階です。

どんな雰囲気のお店なの？

立ち食いカウンターのみ、13席くらいの広さの店内です。椅子が用意されている席もありました。

女性一人でも入りやすい空間でした。

▼カウンター

▼店内の様子

行列・混雑状況は？

日曜の20:15に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、7割程度でした。

さて、お味は？

『八千代上にぎり』を注文しました。

にぎりたてを提供してももらえます。職人さんが、順序よく握ってました。

中とろ、イカ、サーモン、光物、バッテラ、白身、赤えび、いくら、切玉子、小鉢、とろたく巻、椀のセットとなってました。今思うと、小鉢がどれか分かりませんでした。がりのことかな？

身体温まる味噌汁でした。

どれのネタも大きく分厚いので、満足感を得られました。

いい感じの見た目です。早くつまみたくなりました。

個人的には、赤えびが一番良かった。

にぎりだけでなく、軍艦や巻物もあります。

とろたく巻には、頬張る喜びがありました。

玉子を食べるタイミングをいつも迷います。口の中をリセットするために、食べるのがよいとされてます。なので、途中で食べるのが、正しい姿なのかもしれません。なぜか、最後に食べがちなので、スタイル模索中です。

もう少し食べたかったので、赤身、ホタテを追加注文しました。

寿司は勉強中なので、赤身と小肌を軸に、違いを知るように努めてます。

隣のお客さんが頼んでいたので、釣られました。こういうライブ感は、そのときならではなので、大切にしてます。

軽くつまんで、帰りました。ふらっと入って、さくっと食べて帰るのが、最高の贅沢かもしれません。

立ち食いそばも好きですが、立ち食い寿司も好きです。

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ご馳走さまでした。

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

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