ちゃわん武士です。
日暮里グルメといえば、
- 手打うどん あかうさん
- 麺酒処 ぶらりさん
- 一由そばさん
- 中国手打拉麺 馬賊 日暮里店さん
- フランス菓子 パティシエ ショコラティエ イナムラショウゾウさん
- ひみつ堂さん
- 羽二重団子 本店さん
などがあります。
今回は、『手打うどん あかう』さんを紹介します。
手打うどん あかうさんってどんなお店なの?
日暮里にある人気のうどんやさんです。麺とつゆに拘ってます。
食べログのうどんTOKYO百名店 2020、うどんEAST百名店 2022にも選ばれてます。
ランチ、ディナーで楽しめます。
お店からのお知らせは、ツィッター(twitter)をご確認ください!
手打うどん あかうさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
温かいうどん
- かけうどん 820円(税込)
- なめこみぞれ 930円(税込)
- 梅しそみぞれ 1,050円(税込)
- 玉子とじ 1,150円(税込)
- 天とじ 1,730円(税込)
- えび天みぞれ 1,630円(税込)
- ほたて天みぞれ 1,730円(税込)
- まぐろづけ天みぞれ 1,730円(税込)
- 茜鶏ムネ天みぞれ 1,730円(税込)
- 上たぬきみぞれ 1,130円(税込)
- しのだ 1,100円(税込)
- 山かけ 1,200円(税込)
- 鶏ミンチと、とろろのすり流しうどん 1,500円(税込)
- 花巻 1,100円(税込)
- 茜鶏南蛮 1,250円(税込)
- 揚げ餅うどん 1,200円(税込)
- あさりと混ぜ海苔の磯うどん 1,530円(税込)
- 釜揚げうどん 820円(税込)
- 天ぷら釜揚げうどん 1,810円(税込)
- 鴨汁釜揚げうどん 1,730円(税込)
- 鍋焼きうどん 1,730円(税込)
- 味噌煮込みうどん 1,710円(税込)
- キノコたっぷり味噌煮込みうどん 1,830円(税込)
冷たいうどん
- なめこおろし 930円(税込)
- みょうが梅おろし 1050円(税込)
- すだちおろし 790円(税込)
- まかないぶっかけ 1,050円(税込)
- えび天おろし 1,630円(税込)
- ほたて天おろし 1,730円(税込)
- まぐろづけ天おろし 1,730円(税込)
- 茜鶏ムネ天おろし 1,730円(税込)
- ざる 780円(税込)
- ごまだれ 880円(税込)
- 海苔わさび汁 880円(税込)
- 揚げ餅海苔わさび汁 1,100円(税込)
- 温玉ざる 880円(税込)
- 三色ざる 1,150円(税込)
- つけとろ 1,150円(税込)
- 鴨汁ざる 1730円(税込)
- えび天ざる 1,730円(税込)
- ほたて天ざる 1,830円(税込)
- まぐろづけ天ざる 1,830円(税込)
- 茜鶏ムネ天ざる 1,830円(税込)
【日暮里】手打うどん あかうさんでランチしてきた!
手打うどん あかうさんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
JR日暮里駅から5分くらい歩いたところにあります。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブルあわせて、23席の広さの店内です。アットホームな空間でした。
行列・混雑状況は?
日曜の14:00に伺ったときは、2組並んでました。15分くらいで入れました。
タイミングによっては、並ばずに入れてる人もいました。
さて、お味は?
『えび天ざる』を注文しました。
ざるうどん、つゆ、薬味、天ぷらが付いてます。
艷やかなうどんです。ぺろりといけたので、大盛りにするのもありでした。
かなりコシのあるうどんでした。辛めのつゆなので、さらっと浸して食べるのがよいでしょう!
薬味は、ねぎ、大根おろし、生姜でした。
加えて、天かす、うずらの卵、胡麻、七味が、卓上にありました。うずらの卵は、嬉しい。
えび天ざるの天ぷらは、えび天2本と、野菜天5種となってます。
この日の野菜5種は、とうもろこし、なす、おくら、赤ピーマン、みょうがの天ぷらでした。
カリッと揚がった、重たくない天ぷらでした。
えび天もさることながら、野菜天が美味しい。素材の味を活かしてます。
とうもこし天は、粒粒食感と、ほどよい甘みが堪りません。
みょうがの天ぷらは、香草感が堪りません。口の中をリセットしてくれます。
キレがあるつゆで頂く、良質なうどんでした。
ディナーなら、電話予約できます!
食べログに電話番号が掲載されてました。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都荒川区西日暮里2-39-6 GSハイム日暮里 103
営業時間:[月木金]11:30~14:30 17:00~22:00 [土日祝]11:30~22:00
定休日:火水
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・