新宿御苑のオールシーズンズコーヒーさんのプリンが絶品だった【お急ぎならテイクアウトで】

ちゃわん武士です。

東京都内で、人気のプリンといえば、

• 渋谷の、コーヒーハウス ニシヤ(COFFEEHOUSE NISHIYA)さん、喫茶サテラさん、オーレ(Are)さん
• 恵比寿の、カフェ トラム(Cafe Tram)さん
• 池尻大橋の、ドリップ(drip)さん
• 新宿御苑の、オールシーズンズコーヒー(4/4 SEASONS COFFEE)さん
• 三田の、グーテ・ド・ママン(Gouter De Maman)さん
• 虎ノ門の、ヘッケルンさん
• 御徒町の、エッグベイビーカフェ(egg baby cafe)さん

などがあります。

今回は、『オールシーズンズコーヒー(4/4 SEASONS COFFEE)』さんを紹介します。

オールシーズンズコーヒー(4/4 SEASONS COFFEE)さんってどんなお店なの？

2015年10月15日創業、新宿御苑にあるコーヒーショップです。

プリンが人気で、特に土日祝は並んでいます。

店内利用だけなく、テイクアウトできます。テイクアウトなら、すぐに買えます。

珈琲豆やオリジナルグッズも買えます。

お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)をご確認ください！

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オールシーズンズコーヒーさんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

珈琲

• ハンドドリップ R:500円(税込) L:600円(税込)
• 本日のコーヒーR:400円(税込) L:500円(税込)
• 水出しコーヒー R:450円(税込) L:550円(税込)
• カフェラテ R:520円(税込) L:620円(税込)
• カフェモカ R:580円(税込) L:680円(税込)
• カプチーノ R:520円(税込) L:620円(税込)
• ソイラテ R:580円(税込) L:680円(税込)
• アメリカーノ R:500円(税込) L:600円(税込)
• エスプレッソ R:400円(税込) D:450円(税込)
• エスプレッソトニック R:580円(税込) L:680円(税込)
• エクストラショット 100円(税込)
• アルコールショット 150円(税込)

その他のドリンク

• チャイラテ R:600円(税込) L:700円(税込)
• チョコレートドリンク R:600円(税込) L:700円(税込)
• レモネード R:580円(税込) L:680円(税込)
• レモンスカッシュ R:600円(税込) L:700円(税込)
• メロンソーダ R:580円(税込) L:680円(税込)
• カラメルミルク R:580円(税込) L:680円(税込)
• 抹茶ラテ R:600円(税込) L:700円(税込)
• コーヒーチェリーフィズ R:600円(税込) L:700円(税込)

シーズナルドリンク

• ラムラテ 670円(税込)
• ブランデーカプチーノ 670円(税込)

食べ物

• リブメルト 700円(税込)
  • コーヒーセット 800円(税込)
  • ラテセット 900円(税込)
• クラシックプリン 600円(税込)
• プリンアフォガート 650円(税込)
• いちごプリン 680円(税込)
• ガトーショコラマフィンinラズベリー 450円(税込)
• チーズケーキ 650円(税込)

【新宿御苑】オールシーズンズコーヒーさんでプリンを食べてきた！

アクセスは？

新宿御苑駅から4分くらい歩いたところにあります。JR新宿駅から12分くらいです。

どんな雰囲気のお店なの？

14席くらいの広さの店内です。大勢の人で賑わっています。

▼入口付近のカウンター

▼店内の様子

行列・混雑状況は？

土曜の16:40過ぎに伺ったときは、6〜8組待ちでした。レジで注文したのが、17:36でした。

進むのが遅く、ほぼ1時間待ちとなりました。

さて、お味は？

『クラシックプリン+カフェラテ』を注文しました。

結論からいうと、大きく固めで、食べごたえのある、絶品プリンでした。エスプレッソがガツンとくるカフェラテとは正反対のクリーミーなカフェラテでした。

閉店間際で、後ろにも2〜3組並んでいましたが、諦めて去っていきました。結局、店内利用の最後のお客さんとなりました。プリンがなくならないか？心配でしたが、普通にありました。ただ、いちごプリンは売り切れてました。

注文から10分後くらいに、料理が運ばれてきました。見渡す限り、飲み物だけのお客さんはほぼいなかったので、なかなか進まない理由がわかりました。

大きめのカップで、大容量のカフェラテでした。

飲んだことない系統のカフェラテで、エスプレッソのガツンとくる感じが全くしません。

逆に、飲んだ瞬間、ミルクの中からふわっと珈琲の香りが抜け、非常にクリーミーなカフェラテに仕上がっていました。

クラシックプリンには、生クリーム、さくらんぼがのっていました。

カラメルソースがたっぷりとかけられており、この中で泳げそうでした。甘さの中に奥行きもあり、濃厚でした。

クラシックプリンの美味しさを決めているのは、このカラメルソースといってもよいかもしれません。

人気の理由がわかる絶品プリンでした。甘いプリンとの相性を考えると、普通の珈琲の方がよいかもしれません。

ご馳走さまでした。

食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・

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