ちゃわん武士です。
目黒はほんとラーメンやさんが多いですね!
深夜営業しているお店も多いので、飲み終わりに、締めの一杯も楽しむことができます。
今回は、多くのファンを抱える『野方ホープ』さんを紹介します。
野方ホープさんってどんなお店なの?
野方ホープさんは、1988年、中野区野方から始まりました。
野方本店をはじめ、今では、目黒、中目黒、中野、高田馬場、吉祥寺、荻窪、原宿、川崎(元住吉)に店舗があります。
豚の背脂を浮かせたラーメンは、こってりだけど、すっきりした後味が特長です。
野方ホープ 目黒店さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ラーメン、つけ麺
- 濃(こく) 930円(税込)
- 元(はじめ) 850円(税込)
- とまとラーメン 980円(税込)
- 特製(醤油とんこつ or 魚介とんこつ) 1,000円(税込)
- つけ麺 850円(税込)
- 特製つけ麺 1,000円(税込)
トッピング
- 半熟味付き玉子 130円(税込)
- チャーシュー 360円(税込)
- メンマ 200円(税込)
- ネギ/青ネギ2 00円(税込)
- 温野菜 200円(税込)
- のり 100円(税込)
- もやし 100円(税込)
- 大盛り 120円(税込)
ご飯もの
- チャーハン 550円(税込)
- 明太子ご飯 250円(税込)
- ごはん 150円(税込)
餃子
- 餃子(6個) 400円(税込)
- 半餃子(4個) 280円(税込)
- 一口しそ餃子(7個) 430円(税込)
- まるごとトマト餃子(5個) 500円(税込)
一品
- あぶりチャーシュー 520円(税込)
- きくらげと玉子炒め 480円(税込)
- チャーシューともやし炒め 480円(税込)
満腹セット(15:00〜24:00)+300円(税込)
- 好きなラーメン+選べるご飯+餃子4個
- お好きなラーメン
- 濃(こく) 930円(税込)
- 元(はじめ) 850円(税込)
- とまとラーメン 980円(税込)
- 特製(醤油とんこつ or 魚介とんこつ) 1,000円(税込)
- 選べるご飯
- 豚バラチャーシュー丼
- 鶏チャーシュー丼
- お好きなラーメン
野方ホープ 目黒店さんでラーメンを食べてきた!
野方ホープ 目黒店さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセスは?
JR目黒駅から宮益坂を下り、5分くらい歩いたところにあります。
お店の雰囲気は?
カウンター席とテーブル席の計30席で、木をベースとした店内です。女性1人で晩御飯を食べにきてる人も何人かいました。入りやすいだと思います。
混み具合は?
深夜(1:00)にもかかわらず、ほぼ満席でした。秘訣は、この時間帯に無性に食べたくなる味なんでしょうね笑!
さて、お味は?
『元(はじめ)』を注文しました。
こってりだけど、あっさりのとんこつ醤油ラーメンです。
豚の背脂がたっぷり浮いています。
これが野方ホープのラーメンですね!
スープは、豚骨と野菜と鶏を使用しており、こってりしているがしつこくない味です。
ご飯も欲しくなります。
卓上には、ニンニクなどの薬味がありました。
『満腹セット』を注文しました。
ラーメンは、濃(こく)にしました。
麺は若干縮れています。
スープは濃いめで、魚介感が前面に出ている味でした。
鶏チャーシュー丼にしました。あっさりしているので、ぺろりといけちゃいました。
餃子は大きめでした。
酢コショウで楽しみました。
野方ホープといえば、元(はじめ)の味だと思うので、まずは「元」からお試しください。
メニューをよく見ると、チャーハンも「自家製オイスターソース使用」と書かれていました。
ラーメンだけでなく、サイドメニューも拘りたっぷりですね!
目黒エリアのラーメン事情は?
ラーメンの種類別に、おすすめの店を紹介しています。ちなみに、目黒エリアのラーメン屋さんは、全て食べ歩いています。
ご馳走さまでした。
東京都目黒区目黒1-5-16 ABC MEGURO 1F
営業時間:[月〜土]11:00~翌3:00 [日]11:00~23:00
定休日:年末年始
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・