ちゃわん武士です。
竹橋グルメといえば、
- カレーハウス ボルツ(Bolst’s) 神田店さん
- カレーの店 タカサゴさん
- とんかつ まるや 竹橋店さん
- マンマミーアさん
- スペインバル ALBA 竹橋店さん
- うなぎ竹屋さん
- 廣瀬與兵衛商店さん
- 担々飯店さん
- 美味これくしょん 神田倶楽部さん
- 1 1 1さん
- ニユートーキヨー パレスサイドビル店さん
- ティールーム花さん
などがあります。
今回は、『カレーの店 タカサゴ』さんを紹介します。
カレーの店 タカサゴさんってどんなお店なの?

「高瀬屋七兵衛」さんは、1650年創業、神田三河町にあった一膳飯屋(大衆食堂)です。明治に入って、「高砂屋」さんという外食券食堂&和食店となり、昭和に入って、「タカサゴ」さんというカレーの店&洋食店になりました。375年以上続いてます。
現在は、竹橋にあるパレスサイドビルの地下1階にあり、なんと12代目が切り盛りしてます。同じビルに同じ業種のお店は開業できないルールがあり、カレーの店として、営業してます。カレーライスはもちろんのこと、洋食も提供してます。
なかでも、「カツスパゲティー(カツスパ)」が名物で、「平目のフライ」と「ポークソティージャポネーズ(ジャポネ)」も人気です。カレーをはじめ、ピラフ、スパゲティー、ハンバーグ、エビフライなどの王道の洋食が揃ってます。
古きよき日本が残っており、昔ながらのよさは健在で、早い・旨い・安い・多いを実現してます。
ランチ、ディナーで楽しめます。お店で食べることを大切にしているため、テイクアウトはやってません。
カレーの店 タカサゴさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
スープ
- コンソメスープ 110円(税込)
カレー
- カツカレー 1,050円(税込)
- ビーフカレー 1,000円(税込)
- ポークカレー 1,000円(税込)
- シュリンプカレー 950円(税込)
ピラフ
- シュリンプピラフ 1,050円(税込)
- タカサゴ風ピラフ 1,050円(税込)
スパゲティー
- ボンゴレ 1,050円(税込)
- カツスパゲティー 1,100円(税込)
- カルボナーラ 1,100円(税込)
- ミートソース 1,050円(税込)
- スパゲティインディアン 1,050円(税込)
- ナポリタン 1,050円(税込)
メイン料理
ライスが付いてます。
- 平目のフライ 1,350円(税込)
- ポークソティージャポネーズ 1,150円(税込)
- ハンバーグ 1,150円(税込)
- ポークカツ 1,150円(税込)
- ビーフソティー 1,350円(税込)
- チキンソティー 1,150円(税込)
- ポークピカタ 1,150円(税込)
- おろしステーキ 1,350円(税込)
- エビフライ 1,350円(税込)
ドリンク
- ビール 大 700円(税込)
- ビール 小 550円(税込)
- コカ・コーラ 450円(税込)
- オレンジジュース 450円(税込)
竹橋の至宝「タカサゴ」時を駆けるカツスパ。12代目が紡ぐ明るい未来
カレーの店 タカサゴさんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
竹橋駅から1分くらい歩いたところにあります。魅力的なお店がたくさんある、パレスサイドビルの地下1階です。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブルあわせて、30席の広さの店内です。あらゆる備品が色褪せており、昭和レトロな空気感が漂ってます。この空間だけ、時空を超え、時が止まってます。
ショーウィンドウのサンプルに加え、外からみると、営業しているのかと心配になるくらいの暗さも、風情となってます。ビジネス街で、長年続いてきたリアルな昭和が、ここにはあります。
▼テーブル

▼店内の様子

行列・混雑状況は?
平日の18:20に伺ったときは、並ぶことなく入れました。先客は1名で、後から1名のお客さんがやってきました。
さて、お味は?
タカサゴさんへ向かう途中、カツスパゲティー、平目のフライ、ポークソティージャポネーズのどれにするか、真剣に迷ってました。
やはり、ど真ん中からいきたくなり、今回は、名物である『カツスパゲティー』を注文しました。ボリュームあるお店ぽかったので、少し少なめにしてもらいました。
注文をとった後、調理場へ入り、一切無駄なく迷いのない手捌きで、調理を開始しました。驚きの提供スピードで、料理がやってきました。粉チーズもあわせて、提供されました。

簡単にいうと、カツスパゲティーは、とんかつがのったミートソーススパゲティーです。ただ、とんかつをのせ、ボリュームを増やしただけかと思いきや、「ミートソーススパゲティー」と「とんかつ」が、見事に融合して、名物料理へと進化してました。
盛り具合はこんな感じでした。少し少なめにしてもらいましたが、個人的には、満足いく量でした。旨すぎて、ぺろりといけちゃいました。

まずは、ミートソースに魔法がかかってました。ただのミートソースではなく、牛豚鶏のトリプルコンボで、味に深みを出しており、癖になる味付けとなってました。
茹でたてのスパゲティーではなく、提供前に下味をつけながら、茹でたスパゲティーを炒めてました。白いスパゲティーは、タイムスリップしたような、平らな味でした。炒めたスパゲッティーのよさが、光ってました。

加えて、薄っぺらいとんかつが、めちゃくちゃよかった。スパゲティーを邪魔せず、満足感だけを高めてくれました。

終始ニヤニヤしながら、フォークが止まらず、無心で食べてました。この上ない幸せが押し寄せてきました。

卓上には、調味料が用意されてました。粉チーズでコクを足し、タバスコで辛味を加え、味変しながら、名物を堪能しました。

悪魔的な旨さのカツスパゲティーに感動し、カレーの店 タカサゴさんの現存に感謝しながら、幸せなひとときを過ごせました。一度は訪れておきたい名店でした。
ご馳走さまでした。
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル B1F
営業時間:[月〜金]11:15〜14:30 17:00〜19:30
定休日:土日祝
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・