ちゃわん武士です。
恵比寿で、珈琲の有名なカフェといえば、
- 猿田彦珈琲 恵比寿本店さん
- エスプレッソディーワークス(ESPRESSO D WORKS)さん
- 備屋珈琲店 恵比寿店さん
- カフェ トラム(Cafe Tram)さん
- ヴェルデ(VERDE)さん
- 麻布珈琲 恵比寿館さん
などがあります。
今回は、『猿田彦珈琲 恵比寿本店』さんを紹介します。
猿田彦珈琲さんってどんなお店なの?
東京都内で有名な、スペシャルティコーヒーの専門店です。拘りの珈琲を飲めます。また、コーヒー豆も販売してます。
缶コーヒーのジョージア ヨーロピアンなども監修してます。
東京だと、恵比寿(恵比寿本店、別館豆屋、アトレ恵比寿ウエストサイドストア)、原宿、新宿、池袋、秋葉原、日本橋、品川、下北沢、千川、調布、立川に店舗があります。他には、神奈川、海外にもあります。
猿田彦珈琲 恵比寿本店さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。税別価格で表記しています。
BLACK
- 本日のコーヒー(HOT) S:350円 T:390円 G:430円
- 恵比寿マイルド(中深)
- 本日の水出しアイスコーヒーS:360円 T:420円 G:480円
- クラシックエディション(深)
HAND DRIP(Hot or lced)
ダークロースト
- 猿田彦フレンチ 480円
- お年玉ブレンド 540円
- パプアニューギニア ボカウォッシュト 540円
>ライトロースト
- グアテマラ 700円
- コスタリカ 540円
- ケニア 540円
ESPRESSO DRINK
TOKYOローグ
- カフェラテ S:450円 T:490円 G:540円
- カプチーノ(HOTのみ) T:500円
- アメリカーノ S:400円 T:450円
- エスプレッソ(HOTのみ) W:450円
- ソイラテ S:500円 T:540円 G:590円
- カフェモカ S:470円 T:520円 G:590円
- ウィンターモカ(HOTのみ) S:480円 T:550円 G:630円
- 蜂蜜のラテ S:470円 T:520円 G:590円
- 赤ぶどう風味の生キャラメルラテ S:480円 T:550円 G:630円
- かぼちゃと黒糖きなこのラテ T:550円 G:630円
- 金時芋のラテ T:580円
シングルオリジン
- カフェラテ S:500円 T:540円 G:580円
- カプチーノ(HOTのみ) T:560円
- アメリカーノ S:430円 T:480円
- エスプレッソ(HOTのみ) W:480円
その他のドリンク
- ココア S:400円 T:500円 G:600円
- ウィンターココア(HOTのみ) S:480円 T:550円 G:630円
- お抹茶ラテ S:400円 T:500円 G:600円
- みかんじゅーす-T:380円
- 自家製ジンジャーエール S:400円 T:500円 G:600円
- ホットジンジャー S:400円 T:500円 G:600円
- かばちゃミルク(HHOTのみ) S:400円 T:500円 G:600円
- おしるこ 550円
- 富士プレミアムスパークリングウォーター 250円
フラッペ
- 猿田彦のコーヒーフラッペ S:480円 T:580円 G:680円
猿田彦珈琲 恵比寿本店さんでカフェラテを飲んできた!
アクセスは?
JR恵比寿駅西口から2分くらい歩いたところにあります。
どんな雰囲気のお店なの?
カウンターとテーブル合わせて、11席の広さの小さな空間です。ちなみに、アトレ恵比寿ウエストサイドストアの方が席数は多いです。
行列・混雑状況は?
休日の18:00前に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、6割程度でした。テイクアウトしていくお客さんもいました。
さて、お味は?
『カフェラテ』を注文しました。
猿田彦珈琲のオリジナルカップでした。
ミルクに負けない、エスプレッソの濃さもよく、バランスの良い、カフェラテでした。
カウンターで、本を読みながら、ゆっくり過ごせました。
通常営業の場合は、夜遅くまで営業しているので、夜カフェとしても、利用できるお店です。
ご馳走さまでした。
東京都渋谷区恵比寿1-6-6 斎藤ビル 1F
営業時間:[平日]8:00~翌0:30 [土日祝]10:00~翌0:30
定休日:なし
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・