ちゃわん武士です。
※閉店していました。北参道にある、『ボガマリ・クチーナ・マリナーラ』さんに行きましょう♪
渋谷の美食エリア「渋二(渋谷二丁目)」にある、ボガマリ 渋二(BOGAMARI SHIBUNI)さんでランチしてきました。
ここは、北参道にある、魚料理のみ提供するイタリアンの名店『ボガマリ・クチーナ・マリナーラ』さんの和食店に当たります。
ボガマリ 渋二さんの雰囲気は?
「木のぬくもり」と、「高級感」を感じられるお店で、カウンター10席、テーブル20席、個室2室あります。
バミューダ(BALMUDA)の炊飯器「The Gohan」がありました。昔ながらの調理法も残しつつ、先端の技術も取り入れていながら、美味しさを追求するため、試行錯誤してくれているのかな?と感じました。「伝統」と「革新」の両方とも大事にしたいですね!
ボガマリ 渋二さんのメニューは?
- シラス丼(漬け物、味噌汁つき) 1,000円
※「この日は諸事情により、上記のみでのご提供となります」との張り紙あり。
別の日だと、「海鮮丼(1,500円)」、生、漬け、炙りほぐし身の3種のぶりが楽しめる、「ブリちらし(1,200円)」、たっぷりのかき揚げと穴子と野菜がのった、ボリューム満点の、「穴子と野菜の天丼(1,200円)」、三色丼(2,500円)がありました。
ボガマリ 渋二さんでランチしてきた
『シラス丼』を注文しました。
まず、驚いたのは、おしぼり。この厚さです。なんと、今治のタオル。しかも、いいランクのやつです。この拘りが「渋二エリアかー」と勝手に思ってます笑。
シンプルに、シラス丼と、漬物と、味噌汁のみです。無駄がない、この美しさ。
見ただけでもわかる、鮮度の良さ。肉厚のシラスもいいですね!
もう少し食べたいなと感じるほど、すぐ食べ終わりました。ご飯が進む君でした。今回は、シラス丼だけだったけど、これは、他の料理も食べたくなりますね!
「魚介の良さを多面的に伝えていきたい」という想いから、お店をオープンした『ボガマリ 渋二』さんでは、東京ではなかなかお目にかかれない魚を食べることができます。さらに、調理法も工夫がいっぱいで、食事を楽しませてくれること間違いなしです。
ご馳走さまでした。
東京都渋谷区渋谷2-10-6 山田青山ビル 1F
営業時間:[月~金]11:30~14:00 17:30~24:00 [土・祝]17:30~24:00
定休日:日
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・