ちゃわん武士です。
池ノ上グルメといえば、
- ペペロッソさん
- ムーンボウ(moonbow)さん
- 台湾料理 光春(こうしゅん)さん
- エテコ ブレッドさん
- トネリコさん
- イエロー カフェさん
- コーヒーカウンティ トウキョウ(COFFEE COUNTY TOKYO)さん
- ロジーン(RoJean)さん
- 中国料理 代沢 金威さん
- とんかつ 太志さん
- OTTOさん
などがあります。
今回は、『コーヒーカウンティ トウキョウ(COFFEE COUNTY TOKYO)』さんを紹介します。
コーヒーカウンティ(COFFEE COUNTY)さんってどんなお店なの?

コーヒーカウンティ(COFFEE COUNTY)さんは、2013年11月創業、福岡県久留米市にある焙煎所です。
創業者は、中米(ニカラグア)の産地に住み込んで、栽培から学んだ経験もあり、生産者との直接的なつながりを大切にしてます。今でも、エチオピア、ペルー、コロンビアなどの産地を直接訪ねて仕入れます。
生産者の想いや背景を伝える「架け橋」としてのカフェを立ち上げてます。
2016年9月には、薬院にCOFFEE COUNTY Fukuokaさん、2019年3月には、久留米にCOFFEE COUNTY Kurumeさん、2019年8月には、中洲川端にCOFFEE COUNTY stockさんが誕生しました。
東京にも上陸し、2023年6月には、下北沢(池ノ上)にCOFFEE COUNTY Tokyoさんが誕生しました。現在、福岡に3店舗、東京に1店舗あります。
今回訪れたCOFFEE COUNTY Tokyoさんは、いつも賑わう人気のカフェとなってます。
久留米で焙煎した豆を使った珈琲と、珈琲にあうスイーツを提供してます。珈琲の表情が見えるハンドドリップコーヒーが看板メニューで、ブラジリアンプリンや、カヌレといったスイーツも人気があります。
カフェ利用だけでなく、テイクアウト利用、珈琲豆やグッズを買うことができます。豆を購入すると、コーヒー一杯が無料となるサービスもやってます。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)をご確認ください!
コーヒーカウンティ トウキョウさんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
コーヒー
- ハンドドリップコーヒー(ホット) 700円(税込)
- ハンドドリップコーヒー(アイス) 750円(税込)
- エアロプレス 700円(税込)
エスプレッソ
- エスプレッソ 600円(税込)
- アメリカーノ(ホット/アイス) 600円(税込)
- ワンサードラテ 600円(税込)
- ラテ(ホット/アイス) 700円(税込)
- カルダモンミルクコーヒー(ホット/アイス) 750円(税込)
- エスプレッソソーダ 750円(税込)
その他のお飲み物
- コーディアルシロップソーダ 650円(税込)
- ジュース 550円(税込)
- ハーブティー(ホット/アイス) 650円(税込)
アルコール
- ビール 1,000円(税込)
- ナチュラルワイン 900円(税込)
軽食
- トースト 450円(税込)
- チーズハムサンドウィッチ 800
スイーツ
- チョコレートとカルダモンのクッキー 300円(税込)
- カヌレ 450円(税込)
- ブラジリアンプリン 500円(税込)
- シューアイス 500円(税込)
- 黒ごま塩キャラメル
- カカオミント
- カカオラムレーズン
- いちちじローズマリー
- 金柑とキャラメルのショコラロールケーキ 600円(税込)
珈琲豆
- ペルー 150g:3,500円(税込) 300g:6,600円(税込)
- エチオピア 200g:2,700円(税込) 400g:5,000円(税込)
- コロンビア 200g:2,800円(税込) 400g:5,200円(税込)
産地の熱狂を下北沢へ。久留米発コーヒーカウンティが届ける極上の一杯
コーヒーカウンティ トウキョウ(COFFEE COUNTY TOKYO)さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想を書いてます。
アクセス(行き方)は?
池ノ上駅から3分くらい歩いたところにあります。下北沢駅から8分くらいです。
どんな雰囲気のお店なの?
丸椅子やベンチに腰掛ける、10席の広さの店内です。レンガ調と土壁で覆われた、洞窟のような落ち着きと穴場感があります。
賑わいを見せつつも、騒がしさはありません。柔らかく丁寧な接客と、静かで洗練された空間のなかで、美味しいコーヒーと向き合えます。
▼テーブル

▼店内の様子

▼販売スペース

行列・混雑状況は?
日曜の14:35に伺ったときは、3組待ちでした。20分くらい待つと入れました。その後もお客さんが途切れることなく、4〜5組並んでました。
さて、お味は?
評判の「ブラジリアンプリン」と迷いましたが、今回は「金柑とキャラメルのショコラロールケーキ」にしてみました。
ハンドドリップコーヒー(ホット)とともに頂きます。豆が選べるので、浅煎りのエチオピアにしました。レジで注文&会計を済ませると、席に案内されました。
しばらくすると、珈琲とケーキがやってきました。エチオピアのコーヒーカードも添えられてました。

ハンドドリップコーヒー(ホット)は、豆を選べました。
昔は、深ければ深いほどよいと考え、濃いものを選んでましたが、今は、浅煎りの方が、豆の表情がよく見え、薄めの旨さを知りました。好んで、浅煎りを選ぶようになりました。
浅煎りがおすすめということもあり、我を突き通す理由も皆無なので、浅煎りの中から、エチオピアを選べました。
エチオピアを選んだ理由は、ニアラグアを拠点に、2016年にはエチオピア、2018年にはペルー、2019年にはコロンビアへと仕入れ先を、拡大させてきた背景があります。エチオピアは、古株と呼べる位置づけとなっており、コーヒーカウンティさんを語るうえでは、重要な国となってます。

コーヒーカードには、豆の特長、生産者、生産国、地域、品種、生産処理方法、標高、ローストレベル、フレーバープロファイルが記載されてました。
エチオピア最高峰の設備を持つ、スナップ社によって、高品質な豆が選別されてます。スナップ社のエチオピアは、白い花を思わせるフローラルなアロマから、マスカットやネクタリン、ベリーの果実味に軽やかにタイムの清涼な印象、レモンキャンディーの甘さにプロセス由来の乳酸をはじめとした複雑な酸が綺麗に溶け込む、余韻の長いコーヒーを楽しめます。
言語化が凄すぎて、実感湧きませんでしたが、表情が豊かなことはダイレクトに伝わってきました。表情が豊かな珈琲を飲むと、珈琲豆も農作物だということが、よく分かります。時期や焙煎の仕方で、様々な表情を見せてくれるのが面白いところです。

金柑とキャラメルのショコラロールケーキは、しっとりした甘さ控えめのロールケーキでした。
濃密なクリームを、密度の高い生地が包んでました。生地からしっとりとしたショコラを感じました。

クリームに紛れた金柑の甘酸っぱさが、よいアクセントとなってました。生地もクリームも甘さ控えめで、珈琲との相性も抜群でした。

あくまでも、珈琲を味わうためのスイーツと位置づけがしっかりなされてました。珈琲とスイーツの組合せをおすすめします。豆を買っていくのもグッドチョイスです。家でも幸せな時間を過ごせることでしょう!
人気店なので、長居はご法度です。過ごした時間以上に、濃厚な時間を過ごせました。珈琲の余韻を愉しみながら、退店しました。コーヒーカウンティさんは、人気が出ないわけがない名店でした。
ご馳走さまでした。
東京都世田谷区北沢1-30-3 ホーメンス北沢 1F
営業時間:[火〜日]8:30〜18:00
定休日:月
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・