【新宿三丁目】おにぎり まんまさんでぼんご系おにぎりを頬張った！

ちゃわん武士です。

東京都内でぼんご系おにぎりといえば、

• 大塚のぼんごさん
• 雑司が谷のおにぎり・とん汁 山太郎さん
• 蒲田・赤坂・羽田空港のこんがさん
• 新宿のおにぎり まんまさん
• 西小山の一汁おにぎり 一粒万福さん

などがあります。

今回は、『おにぎり まんま』さんを紹介します。

おにぎり まんまさんってどんなお店なの？

2023年1月16日創業、新宿三丁目にあるおにぎりやさんです。

元々は「ぼんこ」として営業してましたが、今は「まんま」として営業してます。大塚のぼんごさんで修行した方が作ってます。

豊富な種類の具材で、ふわふわなぼんご系おにぎりを食べれます。

ランチ、ディナー、テイクアウトで楽しめます。

ちなみに、テレビ番組「出没！アド街ック天国」で紹介されました。また、渋谷で、人気アニメ「呪術廻戦」とのコラボショップもやってました。

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おにぎり まんまさんのメニューは？

一部のメニューのみ、紹介してます。

具材トッピング、具材の増量、ご飯の増量も50円(税込)から行えます。

350円おにぎり

• 具なし黒(のり有)
• 具なし白(のり無)
• 味噌にぎり
• うめ
• 生たらこ
• 焼きたらこ
• しゃけ
• 辛子明太子
• しらす
• あさり
• 青しそ
• おかか
• 芝漬
• ふる漬
• わさび漬(山海漬)
• 納豆
• チーズ
• カレー
• 鮭マヨネーズ
• 明太マヨネーズ
• じゃこマヨネーズ
• ツナマヨネーズ
• ピーナッツ味噌
• うにくらげ
• たくあんキムチ
• 味の花
• 小女子(こうなご)
• ままけは
• 塩辛
• ふき味噌
• 数の子
• しそ昆布
• 紅くらげ
• 高菜
• きゃらぶき
• 野沢菜
• のりの佃煮
• はとうがらし
• 山ごぼう
• 紅生姜
• しそみそ

400円おにぎり

• いか明太子
• ねぎとろ
• じゃこ生七味
• まぐろ角煮
• 卵黄の醤油漬け(らんおう)
• 鳥唐揚マヨネーズ
• 豚キムチ
• スタミナ焼肉
• ベーコン

450円おにぎり

• 明太マヨクリームチーズ
• 牛すじ
• ホッキサラダ
• 肉そぼろ
• ペペロンチーノ

650円おにぎり

• すじこ

味噌汁

• とうふ汁 200円(税込)
• なめこ汁 300円(税込)

お新香 各300円(税込)

• きゅうり
• たくあん
• ミックス

お茶漬け 850円(税込)〜

おすすめメニューは？

トッピングベスト10

• すじこ+さけ 700円(税込)
• 卵黄+肉そぼろ 550円(税込)
• 豚キムチ+納豆 450円(税込)
• マグロ角煮+ はとうがらし 450円(税込)
• ベーコン+チーズ 450円(税込)
• ホッキサラダ+ 焼きたらこ 500円(税込)
• しらす+ままけは 400円(税込)
• 山ごぼう+青じそ 400円(税込)
• 牛すじ+カレー 500円(税込)
• 明太子+高菜 400円(税込)

スタッフオススメ

• 明太マヨネーズ+アサリ 400円(税込)
• ツナマヨ+山ごぼう+ねぎ 450円(税込)
• 生たらこ+チーズ 400円(税込)
• じゃこマヨネーズ 350円(税込)
• 豚キムチ 400円(税込)
• 小女子(こうなご)+クリームチーズ 450円(税込)

【新宿三丁目】まんまさんでぼんご系おにぎりを頬張った！

おにぎり まんまさんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。

アクセス(行き方)は？

新宿三丁目駅から2分くらい、JR新宿駅から7分くらい歩いたところにあります。

どんな雰囲気のお店なの？

カウンターのみ、10席くらいの広さの店内です。おにぎりと向き合える空間でした。

行列・混雑状況は？

日曜の18:50に伺ったときは、並ぶことなく入れました。昼間は大行列でした。夜は待たずに入れたので、驚きました。

テイクアウトしていくお客さんも結構いました。

さて、お味は？

種類が豊富で、どれにするか迷います。

今回は『しゃけと、小女子クリームチーズのおにぎり＋なめこ汁』を注文しました。おにぎりを2個注文すると、味噌汁が100円引きになりました。

まずは、なめこ汁がやってきました。なめこが入っており、優しい味の味噌汁でした。

とうふ汁なら、おかわり無料となってます。

次に、おにぎりがきました。まさに、ぼんご系おにぎりでした。一度見たら、忘れられません。

美しいアングルで、綺麗に撮れました。おにぎりが主役となってます。

海苔がお茶碗というくらい、ふっくらと握られてます。

コンビニのおにぎりと比べると、大きさは歴然です。普通でも大きいですが、大きめにすることもできます。

米は、新潟岩船産コシヒカリを使用してます。

手で持って、かぶりつきます。

中まで具がぎっしりと入ってます。鮭の塩気で、ご飯がすごく進みました。

小女子(こうなご)は、いかなごの稚魚です。甘辛く炊いているので、いかなごの佃煮を想像してもらえばよいでしょう。

ちょこんと具材がのっており、手で持つだけで、こぼれ落ちそうでした。慎重に頬張りました。甘辛さに、クリームチーズのコクが加わり、相性抜群でした。

ぼんご系おにぎりは、大きくても、ぺろりといけちゃうところが凄いところです。頬張る喜びがあります。

新宿に新名物スポットが誕生しました。

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