ちゃわん武士です。
秋葉原エリアは、カレーの激戦区です。
ナンを食べれるお店といえば、
- インディアンレストラン アールティさん
- アロマズ オブ インディアさん
- アイキッチン(i-kitchen) 秋葉原さん
- スルターン 秋葉原店さん
- シディーク 秋葉原 神田須田町店さん
などがあります。
今回は、『アイキッチン(i-kitchen) 秋葉原』さんを紹介します。
アイキッチン(i-kitchen)さんってどんなお店なの?
インド料理店です。東京だと、御茶ノ水店、秋葉原店、東松原店、都立家政店、富士見台店、西武柳沢店もあります。
秋葉原店では、カレーをはじめ、ナン、チーズナン、タンドリーチキン、シシカバブなどを食べれます。土日祝限定で、ナン・ライス・カレーの食べ放題もやってます。
ランチ、ディナー、テイクアウトで楽しめます。
お店からのお知らせは、インスタグラム(instagram)をご確認ください!
アイキッチン 秋葉原さんのメニューは?
一部のメニューのみ、紹介してます。
ランチメニュー
ランチカレーセット
- Aセット 800円(税込)
- カレー1種、ナンまたはライス、サラダ
- Bセット 950円(税込)
- カレー1種、ナン、ライス、サラダチキンティッカ1P
- Cセット 990円(税込)
- カレー2種 ナンまたはライス、サラダ
- キッズセット
- マイルドカレー1種、ナンまたはライス
- Dセット 1,100円(税込)
- カレー1種、ナン、ライス、サラダ、チキンティッカ、シークカバブ
- スペシャルセット 1,300円(税込)
- カレー1種(パターチキン/エビ/ホウレン草チーズ)、ナン又はライス、サラダ、タンドリーチキン
- パターチキンカレーセット 990円(税込)
- バターチキンカレー、ナンまたはライス、サラダ
- チーズナンセット 1,100円(税込)
- カレー1種、チーズナン、サラダ
セットドリンク 200円(税込)
- ウーロン茶
- コーラ
- オレンジジュース
- コーヒー(ホット/アイス)
- チャイ(ホット/アイス)
- ラッシー
- マンゴージュース
- マンゴーラッシー
- オレンジラッシー
- ストロベリーラッシー
- ブルーベリーラッシー
サイドメニュー
- チーズナン 450円(税込)
- ガーリックナン 400円(税込)
- タンドリーチキン 2P 400円(税込)
- シシカバブ 2P 400円(税込)
テイクアウト(お持ち帰り)
- カレー弁当 650円(税込)
- カレー1種、ナンまたはライス
コース料理
- スタンダードコース 2,728円(税込)
- スペシャルコース 3,828円(税込)
- お手軽コース 2,178円(税込)
- 【土日祝限定】食べ放題セット 1,100円(税込)
- チーズナン食べ放題セット 1,628円(税込)
末広町でランチ。アイキッチン 秋葉原さんでチーズナンを食べてきた!
アイキッチン 秋葉原さんまでのアクセス(行き方)、お店の雰囲気、行列や混雑状況、料理を食べた感想、予約の仕方を書いてます。
アクセス(行き方)は?
末広町駅から3分くらい歩いたところにあります。JR秋葉原駅から10分くらいです。
どんな雰囲気のお店なの?
テーブルのみ、28席の広さの店内です。ランチタイムは多くの人で賑わってました。
行列・混雑状況は?
平日の11:45に伺ったときは、並ぶことなく入れました。お客さんの混雑度は、7割程度でした。
しばらくすると、満席になりました。
さて、お味は?
『チーズナンセット』を注文しました。
セットには、カレー1種、チーズナン、サラダが付いてます。
- チキン
- マトン
- キーマ
- 野菜
- サグチキン
- ダール
マトンカレーにしました。
- 甘口
- 普通
- 中辛
- 辛口
- 激辛
普通の辛さにしました。辛くはなかったので、中辛以上でもよいかもしれません。
まずは、サラダがきました。ザクザク食感のキャベツでした。
次に、カレーとナンがやってきました。
ほどよい癖のマトンカレーでした。
もちろん、マトンも入ってました。ルーも多めなので、たっぷりと楽しめました。
チーズナンは、そのままでも食べれました。とろーりチーズが伸び、ほどよい塩味がいい感じです。
もちろん、カレーとの相性も抜群でした。
ちなみに、+200円でチーズナンも食べ放題にできます。個人的には、一皿で十分でした。
日本人でも食べやすいカレーでした。大きなナンもいいけど、食べごたえのあるチーズナンもいいですね!
予約できます!
食べログ、ヒトサラから予約できます。お問い合わせの際に、ご利用ください!
ご馳走さまでした。
東京都千代田区外神田3-6-5 1F
営業時間:11:00~16:00 16:00〜22:30LO
定休日:なし
食べ歩きの道は、まだまだ続く・・・